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痛風 コルヒチン
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コルヒチンというのは、薬の名前です。
痛風発作が起こりかけのとき、あるいは患部がなんとなく疼く・・
というような痛風発作の予兆(発作の前触れ)のときに服用すると、
嘘のように痛みや腫れが治まり、
痛風発作を発症させずに未然に防げる神の威光のようなクスリです。

・・・と、私はそう思っていました。
実際、何度も何度も飲んだ経験があります。


でも、このコルヒチン。
若い人は、飲まない方が良いと思います。

私は若くはありませんが、
それでも病院の医師から、このコルヒチンを処方されたら、
その日のうちに1錠も飲まずに、ゴミ箱に捨てます。
こんなもの、二度と飲みたくありません。


コルヒチンの原材料は、植物です。
ユリ科のイヌサフランってヤツ。
麻薬の原料になったりもするようです。

コルヒチンの処方箋には、そういえば、
「下痢が出たら(飲むのを)やめる」と書かれていました。
強い副作用があるのですね。




|★ コルヒチン 効果
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コルヒチン錠というのは、とても効果がある薬です。

痛風発作が発症する直前、予兆や前兆、
つまり、患部が疼いたり、違和感があったときに服用すると、
発作を未然に防げる薬です。

ですが、いったん痛風発作が起こってしまうと、
コルヒチン錠をいくら飲んだところで
全く効果が無い、という性質のある薬です。


まあ、副作用さえなければ、
痛風の人にとって、こんなにありがたい薬は
他にないのですが・・・



痛風 足が腫れたあとにコルヒチン




|★ 痛風の薬の副作用
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この植物は「種なしスイカ」を作るのに使われているらしいです。
この「種無しスイカ」ってのが、ちょっとひっかかるんですよね・・・

つまり、心配は自分の精子、もしくは生殖能力、
あるいは若い世代で、これから家族を増やすのに
配偶者や生まれてくる子たちに直接の影響はないのか、という心配です。


たしかに、このコルヒチンというクスリは、
痛風の薬として、薬事法で認可されているのです。
つまり、厳しい臨床試験をクリアしたってことです。
ですので、病院でも医師がこのクスリを処方してくださるのです。


だから、まあ、大丈夫でしょう。

心配しすぎじゃないですか?

国家試験に合格した医学博士である医師が処方してくださるのです。
そんな危ないクスリならば、処方し、販売すると思いますか?



でも、飲むのは自分なのです。


もし、愛する奥さんやこれから生まれてくる我が子に
なんらかの影響があったら、どうするのですか?

ハッキリいうと、コルヒチンを服用して
生まれてくる我が子に、なんらかの障害があったら?


だれが、責任をとってくれるというのですか。
誰も責任なんかとってくれません。


クスリを恨んでも、処方してくれた先生を恨んでも
時間は戻りません。


もう一度言いますが、まだ若くて、
これから子供を作る予定があるならば、
コルヒチンを飲むかどうかは、よく考えたほうがいいです。


痛風は痛いですが、痛くて我慢できないツラさですが、
それでも飲むのは、思いとどまったほうがいいです。
まだ、若くて、これから家族を作る予定ならば。


もちろん、コルヒチンを飲んだからといって、
子作りに影響があるとは限りません。
十中八九、大丈夫でしょう。
臨床に合格したクスリなんですから。
薬事法で認可されている薬なんですから。


万が一のときの話をしているのです。


ただ・・
飲むかどうか決めたのは自分だということを忘れないでください。
決して、処方してくださった医師を恨んだりしないでください。
もし、飲むのが不安なら、飲むのを止めればいいだけの話です。


私なら、即、ゴミ箱に捨てますけどね、コルヒチン。


コルヒチンの処方は時代遅れだ、と考えておられる医師の人も
いるらしいです。

それだけ、副作用が強烈だということかもしれませんね。



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『痛風 ねこきち』
http:// e.gout.tokyo/


 

 

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