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痛風 下半身だけが、やたらとダルい
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こんな症状で悩んでいる人は、いませんか?

ある日、突然、やたらと下半身だけがダルくなって、
つらい、しんどい、歩きたくない、寝ていたい・・みたいな感じ。

 
これは「腎機能が低下している」可能性があります。

腎不全の人に、よくみられる症状です。

腎機能が落ちることによって、水分の排出がうまくいかなくなり、
下半身に水分がたまる・・ような感じというか。





痛風だからといって、将来、必ず腎不全(痛風腎)になるとは
限りませんが、痛風の人は腎機能が低下する傾向があるので要注意です。
つまり、尿酸値が高いことが原因で、
腎臓に小さな尿酸結晶が溜まり始めてきて、
長い年月の間に腎臓のフィルターのようなところに目詰まりを
起こすのです。
少しずつ、ね。


腎臓というのは、肝臓と同じく、
「沈黙の臓器」と言われていて、あまり自覚症状は出ないのです。

この場合、
「下半身が、とてもだるい」という自覚症状があるのですから、
少し腎機能低下が進行しているのかもしれません。



さて、痛風の薬、すなわち、
尿酸値を下げる薬といえば、長年、ザイロリックが
代表選手でした。

でも、ザイロリックという尿酸降下薬は、
腎臓排泄型の薬なので、どうしても腎臓に負担がかかってしまうのです。

安価で一般的に広く知られていて、とても使いやすい薬だったようですが、
腎臓が悪くなってしまった人には使えない、という残念な点もありました。

その点、40年ぶりの痛風新薬であるフェブリクは、
多経路排泄型なので、複数の排泄経路があるのです。
つまり、腎臓だけに負担がかからず、分散されるという利点があるのです。

端的にいえば、
腎臓の悪くなった人でも、フェブリクなら飲める、ということ。


もし、痛風で長年、苦しんでいて、
そして、ある日、突然、下半身だけが だるく感じるようになったら。

それは、腎機能が低下しているシグナルかもしれませんので、
早めに病院に行って診察を受けてください。
そして、医師の指導の元、治療を受けてください。

長年、ザイロリックを飲んでいるなら、
慣れた薬を変えるのは、愛着(?)とかがあって、
変更しづらいかもしれませんが、まさに
ザイロリックから、フェブリクへの換えどき、だと思います。


フェブリクは、ザイロリックよりも、
尿酸値を下げる効果は大きく、それでいて、副作用も少なめ、
と言われています。
そして、腎臓への負担も少ないですから、文句ナシですが、ただね。

新薬なので、薬価が高いのが玉にキズ、ってところですね。




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『痛風 ねこきち』
http:// e.gout.tokyo/


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