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痛風 低脂肪牛乳
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牛乳といえば、好きな人も嫌いな人もいるでしょうが、
牛乳(低脂肪牛乳)は、痛風に良いです。
牛乳=カルシウム、というイメージですが、カルシウムばかりではなく、
良質なタンパク質が含まれているのです。

その、たんぱく質に含まれている成分が、
カゼインとラクトアルブミン(α-ラクトアルブミン)。

このカゼインとラクトアルブミンというタンパク質成分が、
尿酸値を下げる効果がある、と考えられています。

さらに、α-ラクトアルブミンというタンパク質には、
なんと・・消炎鎮痛効果があることが(動物実験で、ですが)
確認されています。


痛風 牛乳



昔、私が痛風発作になったときに、

「牛乳を飲め、ひたすら飲んで、
尿酸を体外に押し出せ!」


・・・と教えられたのは、まんざら間違いじゃなかった、
ということでしょうか。


それに、牛乳に含有されている豊富なカルシウムは、
ストレス抑制効果もあります。
イライラを抑える効果が見込めるそうで。

強いストレスは尿酸値を上げてしまうので、
間接的ではありますが、これは尿酸値を下げる効果、
と言えなくもないです。




|★ 痛風 ストレス
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なんで、強いストレスが尿酸値を上げるのか →

→→ さまざまな要因により、強いスレトスを受ける →  

→→ 体がスレトスで(内臓などが)ダメージを受けないように身構える →  

→→ 身構えた結果、交感神経優位となって、血管が収縮傾向になる →  

→→ 血管が収縮傾向になると、腎臓への血液量が低下 →  

→→ 腎臓への血液量が低下すると、尿酸の排泄量も低下 →  

→→ 尿酸の排泄量も低下すると、血中尿酸濃度が上がる →  

→→ 血中尿酸濃度が上がると、尿酸値も上がってしまう 


・・・というわけで、
痛風の大敵はストレスである、とも言えるのです。

痛風の場合は、
プリン体の多い食品の摂り過ぎ・・ばかりが有名ですが、
生まれつきの体質など、いろいろな複合的な要因で
罹病しているのが現状です。



でもね。
牛乳が痛風に良い、低脂肪牛乳が痛風に良い、とか言っても、
牛乳が嫌いな人は飲めないです。

牛乳を飲むと、お腹が緩くなる・・というような体質の人でしたら、
牛乳を好きになんか、なれないでしょう。


それに、牛乳の好き嫌いとかの問題じゃなくて、
牛乳で食物アレルギーを起こす体質の人もおられますからね。

(カゼイン、αラクトアルブミン、βラクトグロブリンなどの
タンパク質に反応してしまう)


いくら、牛乳や低脂肪牛乳が痛風に良い食品である、といっても、
無理に飲む必要は ないです。

体のために飲むのが食品(飲料)であって、
体の調子を悪くしてしまっては 意味がないですからね。




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   『痛風 ねこきち
  http://e.gout.tokyo/

 
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