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コルヒチン 痛風
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足が腫れた!

つまり、痛風発作が発症してしまってから、慌てて
コルヒチンを飲む。

これは・・・効果は全く(といってもいいほど)ありません。


コルヒチンという薬は、
痛風の発作が起こりそうな直前、いわゆる、
痛風の予兆、あるいは痛風の前兆のときに
飲むと、痛風発作を発症させずに治める効果があるのです。


痛風の予兆?
痛風の前兆?


仮に、左足の親指の付け根の関節に
遠からず痛風発作が起こりそうなときは、
その場所、すなわち、患部がムズムズしたり、
ピリピリしたり、チクチクしたり・・

言葉で表現するのは難しいですが、要するに
なんらかの違和感を感じることがあるのです。

必ず、感じるわけではありません。
感じる「ときも」ある、ということです。


痛風発作が起こってしまって、足が腫れあがり、
患部が赤黒く変色して発熱して、激痛で のた打ち回る!

こんなときに飲むのは、ロキソニン(後発品はロキソプロフェン)や
ボルタレンなどの痛み止めの薬であって、
コルヒチンじゃありません。

コルヒチンを飲んでも無意味なので、飲まないでください。



痛風発作が治まったと思ったら、すぐに再発する



本当は痛風発作などの症状が起こると、
病院へ行って医師の先生の指導を受けるのがベストなハズなのですが、
痛風発作というものは、やっかいなもので、
たいていは、夕食後とか、夜中とか、明け方とか
病院が閉院している時間に起こる場合が多いのです。

で、翌日なら病院に行けるかというと、
痛みのあまり、歩けなかったりしてね。
とうてい、病院まで自力で辿り着けそうにありません。

結局、頼れるものは自分だけ、なんてことになったりします。


そもそも、コルヒチンという薬を所持していること自体、
痛風発作がはじめてではないのでしょう。

この、コルヒチンという薬は、病院の処方箋が必要ですからね。
つまり、病院の医師の先生に診察をうけて、
処方してもらわないともらえない(買えない)薬なのです。





|★ 痛風 薬 コルヒチン
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コルヒチンは、とてもキツイ薬です。
副作用も心配です。

病院によっては、コルヒチンの処方は古い、
と考えている医師の先生もおられるようです。


う〜ん、まあ・・ねえ。
わからなくもないですけど。

でも、コルヒチンをなるべく飲まないようにした方が良い、
という考えには私も賛成です。


私も長年、痛風発作のたびにコルヒチンを服用して、
痛風発作の難を逃れてきましたが、
あるときから、一切、飲むのをやめてしまいました。

もう、一生涯、このコルヒチンという薬は飲みたくありません。


はじめは、この薬の怖さとか、わかんなくて、
痛風発作を未然に防いでくれる「神のクスリ」みたいに
思っていたんですけどね。

大きな勘違いだとわかったのは、
10年くらい経ってからでした。


痛風発作を未然に防ぐ、ということは、
痛風発作の原因を消滅させた、ということではないのです。


「痛風発作を封じ込めた」だけ。


封じ込めた痛風発作は、いつか大爆発を起こして、
当人に死ぬような思いをさせるハメになります。



神の薬では なかった、ということでしょう。



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『痛風 ねこきち』
http:// e.gout.tokyo/

 

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