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痛風 ロキソニン
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私は長い間、ジェネリック医薬品というものは、
特許期間が切れた、お安くなった医薬品のことで、
先発薬と全く同じもの、と思っていました。
つまり、先発薬が高いのは、特許代が含まれているからだ、と。

医薬品には長い開発期間と莫大な研究費が必要ですからね。
医薬品メーカーも回収しないと。





ところがね。
先発薬と後発薬(ジェネリック)は、全く「同じもの」では
ないそうです。

たしかに先発薬が発売されてから、後日、発売されたことには
変わりないのですが、先発薬と“主成分”は同じなのですが、
“副成分”は違うものを混ぜているそうで。

その、違う“副成分”は、コストの安い成分を使用していて、
結果的に、安く作れる薬。
そして、販売価格にも還元できる(つまり、安い)、それが
後発薬(ジェネリック)なのだ、とか。


でも、肝心の効き目の方は、主成分が同じなので、
先発薬と遜色は、ないそうです。


けど、実際によく聞く話は、
「先発薬と後発薬(ジェネリック)は、効き目が違う」
・・・ということ。

あくまで、両者を比べると、の話ですが。



私の近所の病院へ行っても、処方されるのは、
「ロキソニン錠60mg」ばかりで、
後発薬(ジェネリック)の「ロキソプロフェン錠60mg」は
処方してもらえませんでした。


「ロキソプロフェン錠60mg」を処方すると・・
→後発薬なので安い
→安い薬を処方すると薬単価が下がるので、病院の売上(?)が減る
→おもしろくないので、先発品を処方しちゃえ。


・・・ということなんだ、と長い間、そう思っていました。

違うかったのですね。


もしかしたら、その病院の先生は、どことなく、
後発薬(ジェネリック)の効き目を信用していなかった・・
ということはないでしょうが、まあ、先発品が良いでしょう、と。

そういうことなのかもね。




|★ ロキソプロフェン錠からロキソニン錠に、かえてみる
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で、結局、なにが言いたいのか。


痛風発作で足が痛いとき、
ジェネリックの「ロキソプロフェン錠60mg」で効果がないなあ・・
と感じている人がいるならば、先発品の「ロキソニン錠60mg」に
痛み止めの薬をかえてみたら、効き目も違うかもしれませんよ?

先発薬、後発薬は主成分が同じなので、
ほとんど効き目も同じでしょうけど、体感的にね。
違うよ、という話もよく聞くので、試してみるのも一つの方法かも。

後発薬(ジェネリック)は、安価で
ユーザーにとっては、とてもありがたいですが、
効き目がどうもシックリこない・・という人は。


「ロキソプロフェン錠60mg」→「ボルタレン錠25mg」
に乗り換える、という方法もありますが、
ボルタレンはロキソニンに比べて効き目が出てくるのが遅く、
そして、強い消炎鎮痛薬です。
(鎮痛効果が大きく、副作用も強めなので)

ロキソニンは効き目が早い(飲み始めて、15分後くらい?)
ので、ボルタレンを検討する前に、
「ロキソプロフェン錠60mg」→「ロキソニン錠60mg」
を試してみるのも悪くないと思います。


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   『痛風 ねこきち』
  http:// e.gout.tokyo/


 
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