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痛風 鶏肉 プリン体
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痛風の人は 肉を食べては いけません・・・なんて言う人もいますが、
そんなことは 決して ありません。


肉がダメだ、という根拠は「肉には プリン体が多い」から。

別に“肉”でなくてもいいですが、体には
タンパク質が絶対的に必要です。

肉を食べないのなら、他の食材でタンパク質をカバーしないと。



ところがね。
豚肉・牛肉に比べて「鶏肉のプリン体は多い」のですよ。

しかしながら、牛肉などに比べて鶏肉は原材料費が安価なので、
外食などをすると、たいてい、鶏の唐揚げなどが
盛り込まれていたりします。
弁当屋さんの定食とか、喫茶店のランチとかね。

ってことは、それだけ、自分の口に入る可能性が高いってこと。


私は、プリン体については、
そんなに神経質にならなくてもいいと思いますけどね。
あまり食材にナーバスになると、食べるものが なくなってきて、
今度は栄養のバランスが崩れてきたりしますので。

「食べ過ぎに気をつけて」
「カロリーに気をつけて」
「なるべくプリン体の多い食事は少なめに・・」

・・・程度で、いいと思うのですけど。



ところがね。
プリン体が多いと考えられている鶏肉ですが、
実は、この鶏肉の「胸肉」の部分には、
“イミダペプチド” という物質が豊富に含まれています。


イミダペプチド?




|★ 尿酸値 イミダペプチド
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イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)ってのは、
アンセリンやカルノシンなどの、アミノ酸結合体のこと。

アンセリンとか、カルノシンとか、
痛風の人なら、聞いたことがあるんじゃないですか?


アンセリンってのは、
尿酸値を下げる効果が期待できるサプリ、として有名ですね。

そのアンセリンが含まれているイミダペプチドが、
なんで鶏の胸肉にタップリ含まれているのか。





鶏の胸の筋肉ってのはね。
一番、動かす、よく使う筋肉なんですよ。

ほら、羽をパタパタするでしょ。
そのとき、腕(人間なら)の筋肉だけじゃなくて、
胸の筋肉から動かす。

鶏は飛べませんが、空を飛ぶ鳥は、
体重の軽さのわりに、胸の筋肉が発達しています。

アンセリンには疲労回復効果があると考えられていて、
長時間の飛行にも耐えうるように、
疲れにくい筋肉となっています。

だから、鶏の胸肉には、
疲労回復物質でもあるイミダペプチド(アンセリン)が多いのです。


さて、
人間の話になりますが、尿酸値改善のため(?)には、
「毎日、400mgのイミダペプチドを摂取するのが理想」、
とされています。

400mgのイミダペプチド・・なんて言われても、
漠然としていて、よくわかりませんが、
鶏の胸肉の約100g中には、400mg分のイミダペプチドが
含まれているようです。


じゃあ?
鶏の胸肉ばっかり食べてりゃ、
疲労回復効果もあって、尿酸値も下がるの?

鶏の胸肉を毎日、100g食べ続ければ尿酸値は下がるってこと?


それがねえ・・
鶏の胸肉には、プリン体もたくさん入っているのですよ。

イミダペプチド(アンセリン)目当てで、
毎日、鶏の胸肉を食べ続けても、プリン体もたくさん
摂取してしまうことになるのです。


鶏の胸肉には、豊富なタンパク質も含まれているので、
イミダペプチド(アンセリン)だけが成分じゃありませんが、
尿酸値が下がる効果を狙う、期待するのではあれば、
アンセリンに特化したサプリメントを飲む、という方法もあります。



 

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痛風 ねこきち
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