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痛風 年齢
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「痛風発作は、何歳ぐらいまで続くの?」
→いや、わかりませんよ、個人差がありますからね。
人によって尿酸値も違いますし。


ただ、傾向としては、
60歳を過ぎる頃には、だんだん減少してきて、
70歳くらいになると、ガクンと減るようです。

これは体内の尿酸の生成量と関係があって。

まあ、年をとった・・といえば、そうなんですが、
年々、人間は老化して体力が落ちてきますが、
尿酸だけが、相変わらず作られまくるわけではなく、
やっぱり、尿酸の生成も下火になってきます。

寂しいことですが、生命力みたいなものが、
だんだん落ちていくのでしょう。

通風 年齢


尿酸の人生における生成量は、やはり年齢と関係があります。

子供の頃はね。
意外と低いのですよ。

子供の頃は、あまり尿酸は作られないのですが、
だんだん思春期に近づくにつれて、
体内で作られる尿酸の量は増加していきます。

で・・
20代、30代が全盛というか、ピークで
40代以降は、だんだん下降気味になります。

50代も、ゆるやかな下降気味で、
がくんと減るのが60代。

70代になると、あまり尿酸も作られなくなるらしくて、
痛風発作も激減するようです。
(個人差は、あります)


癌とかでも、若い頃に発症すると
「進行が早い」と言われますしね。
逆に、70代〜80代でガンになっても、
進行が遅かったりします。


でも、年をとっていてもね。
痛風の場合、長年、尿酸値が高い時期が長く続いていた人は、
体内に蓄積している尿酸結晶が飽和状態の人もいると思うのです。

そういう、尿酸過剰な人は、年をとっていても、
尿酸値の数値の変動などのキッカケで、痛風発作が起こる場合も
あります。

急に尿酸値を下げる薬を飲み始めた、とかね。
尿酸値が大きく下がったのはいいですが、
尿酸が溶けて体内のバランスが崩れて、痛風発作を誘発することもあります。

このケース、年齢なんか、関係ないですから。
体内に蓄積している尿酸結晶の“量”の問題ですから。



・・・・・というわけで。

痛風の場合、個人差が大きいので、一概に言えません。

傾向としては、年をとってくると(60代以降?)
年々、尿酸の生成量が減ることに比例して、
痛風発作の回数も減ってくるようです。

70代、80代の人が痛風発作で苦しむ話をあまり聞かないのは、
やはり、体内の尿酸生成量の減少と関係あるようです。


女性ならば、年齢的に、いつかは生理が終わって、
生理痛から解放される日々がやってきますが、
痛風の人にも、そういうのがあればいいんですけどね。

60歳になったら、もう二度と痛風発作が起こらなくなる、とか。
70歳になったら、体内の尿酸結晶が全部、溶けてなくなる、とか。


残念ながら、そんな明確に痛風発作が発症しなくなったりは、
しません。


若い頃に痛風発作で苦しむのも嫌ですが、
年をとってからも、痛風発作で苦しむのも、ねえ?


あまりにも、苦しみの多い一生じゃないですか!?

痛風発作の苦しみは、痛風の経験のない他の人には
なかなか理解してもらいにくいですが、
わかってもらえなくてもいいから、早くこの苦しみから
解放されたいと思うのが人情。

せめて、人生の晩年くらい、
安穏と過ごしたいものです。

 

 

 

 

 


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痛風 ねこきち
http://e.gout.tokyo/

 

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