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尿酸値 測定方法
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自宅で自分で尿酸値を測れる「尿酸値計測器」のようなものがある、と
考えておられる方もいるようですが、残念ながら、そういうのは
「ない」です。

血圧なら、そういうものがあって、
自宅で自分で、いつでも毎日でも血圧を計測できるんですけどね。

というのも、尿酸値は「血液検査」なんですよ。
血液中の尿酸濃度、すなわち、血液中に尿酸がどれくらいあるのか、
を計測することによって数値化するものですので。

“尿酸”という、名前に「尿」がつくことから、
検尿によって尿酸値を測る、と勘違いされやすいですが、
そうじゃないんです。

尿酸値は「血液検査」なんですよ。


じゃあ・・・
尿酸値を調べるときは、どうすればいいのか。
尿酸値測定方法って、どうなの?

尿酸値 図る


血液検査といって、最初に思いつくのは、やっぱり
「献血」ですね。

街の献血ルームとか。
街頭で、ときどき見かける献血車とか。

献血は、実際に献血してくれた人のために
簡単な健康診断というか、血液検査結果を送付してくれますが、
実は、その検査結果の項目の中に「尿酸」はないのです。

検査項目「尿酸」とは、いわゆる、尿酸値のことです。


なんで、ないのか!?


・・・というと、献血は病院では ないので、
詳しい検査結果を知りたい人は病院で検査を受けてください、
ということらしいです。

なんか、ねえ・・
病院とタイアップしてるんですかね?


というわけで、一般的には、自分の尿酸値を調べるためには、
病院で血液検査を受けて尿酸値を測る、というのが
尿酸値計測の通常のパターンのようです。


じゃあ、病院に行く時間がない人、
帰宅してきた頃には、いつも病院が閉まっている時間帯の人は
どうするのか。


そういう人のためには「尿酸値 検査キット」というものがあります。

自宅にいながらにして、尿酸値が測れる、というものですが、
実際は自宅で測れるわけではなくて、自宅で採血したものを
医療センターに送付するわけです。

採血、というと、あまり良い気持ちがしない人もいるかもしれませんが
(痛いとか、血を見るのが嫌だとか)
一滴だけで済むので、そんなに不愉快な思いをすることは ないです。

たった一滴で、自分のナニが わかるんだ!
と思うかもしれませんが、いえいえ、たくさんのことがわかりますよ。
もちろん、尿酸値もね。



尿酸値 計る


たとえば・・
巷で言われている、尿酸値を下げる効果がある、というものが
いろいろあります。

筆頭は、もちろん、
尿酸値を下げる薬(尿酸降下薬)です。
フェブリクとか、ザイロリックとか。


あと、一世風靡した「プリン体と戦うヨーグルト」とかね。
それから、昔から尿酸値を下げる効果がある、
と言われているアンセリン(痛風サプリ)とか。

そういうのをね。
ホントに効果があるのか、本当に尿酸値が下がるのか、
試してみるのは、いいですが、
試してみても、実際に効果があったのかどうか、
あまり実感できなかったりします。

いえ、痛風発作が出なかったら、それを飲んだおかげで
痛風発作に苦しめられなかったのなら、それで充分、
効果が実感できたのでしょうけどね。

そういうのじゃなくて、目に見える、というか、
具現した数値の実証が欲しいわけです。

つまり、具体的に「これだけ尿酸値が下がった!」
という証が欲しいわけで。


そのためにはね。
最低でも2回の尿酸値検査が必要です。

というのは、
仮にフェブリク錠を飲む場合、
飲み始める前(元々の尿酸値の数値)がわかっていないと、
どれだけ下がったのか、よくわからない。

だから、飲み始める前に、まず1回検査してみて。
その後、3ヵ月後でも半年後でもいいから、
ある程度、飲み続けてみて、効果が期待できる頃に
もう一度、測ってみるわけです。

そうして「飲む前」と「飲んだ後」の両方のデータを
比較、見比べることによって、
尿酸値がどれだけ下がったのか。
尿酸値を下げる効果があったのか、なかったのか。
尿酸値が下がったのなら、どの程度下がったのか。
充分なのか。
期待したほどじゃなかったのか。
あるいは、下がりすぎなのか。

そういうことが二つのデータ(検査結果)によって
明白にされるわけです。


アンセリンを飲むにしろ、飲み続けるには、
「本当にコレで尿酸値が下がっているんだろうか」
・・なんて考えていたら、なかなか、飲み続ける
モチベーションが続きません。

ひょっとしたら、尿酸値は下がってないのに、
飲み続けているのかもしれない、無駄かもしれない、とか
余計なことを考えてしまったりね。

でも、こうして
一定の期間をおいて、飲む前と飲んだ後に、
2回、尿酸値を測ることによって、
はっきりとアンセリンの効果を自分が知ることができる、
ということ。

アンセリンを飲み続けて、
尿酸値が下がって、期待以上だったのなら、
これからもアンセリンを続ければいいですし、
また、これからも飲み続けよう、という気にもなるでしょう。

でも、アンセリンに限らず、痛風サプリメントは
個人差もあるようですので、思ったほどの
期待した効果は得られていないかもしれない。

その場合、もうアンセリンは止めようか、
と考え出すのが自然です。

毎月の お金も かかりますしね。


なにを始めるにしても、そして
何かをやめるにしても、
「やる前」と「やった後」の二つの尿酸値検査のデータがないと、
効果があったのか、なかったのかも わかりません。


尿酸値検査というものは、
“尿酸値を知ること”が最大の目的ではありますが、同時に

「尿酸値を下げるための “何か” を試してみたときに
  それが本当に効果があったのか、どうか・・を
  知ることができる」


・・・という効果もあるわけです。


血液検査は、一般的に
あまり楽しいものでは ありませんが、
面倒な思いをしたぶんの見返りは 充分にあると思います。

毎月の血液検査は大変ですが、
せめて、年1回でもいいですから、
定期的な尿酸値検査を お勧めします。

 

 

 

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