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痛風 ビール 量
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「ビール飲みたいから薬飲んでるけど文句ある?」→

文句ないです。

ないですが、ビールなどのアルコール飲料は、
プリン体を含む、含まない、とか、それ以前の問題として、
体内で分解されるときに尿酸が生成されますので、
ビールを飲めば飲むほど、尿酸値はあがります。


ですが。

○「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールも飲まない」
○「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールを飲む」
○「尿酸値を下げる薬を飲まずに、ビールも飲まない」
○「尿酸値を下げる薬を飲まずに、ビールを飲む」


・・・・上記の4パターンの中で、
一番、尿酸値が上がる可能性があるのは、やっぱり、
「尿酸値を下げる薬を飲まずに、ビールを飲む」でしょう。

本当は、痛風のためには
「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールも飲まない」
が一番良いと思うのですが、
筋金入りのビール好きの人なら、隠れてでもビールを飲みますから、
「尿酸値を下げる薬を飲まずに、ビールを飲む」よりも
「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールを飲む」のほうが、
ずっと良いのかもしれません。

ああ、ややこしい!
何のことやら、さっぱりわからん!

 

 

 

通風 ビール


「痛風 ビール 量」にあまりこだわりすぎても、
せっかくのおいしいビールが台無しのような気もしますが、
推奨されている(?)痛風の人が飲む“ビールの適量”というのは、
500ml程度なんだそうで。


たった、500ml!

こんなの、お茶代わりですよ。


で、さらに“縛り”があって、
週に48時間の休肝日を設けなきゃならない。

つまり、連続して48時間、要するに
丸2日間ですね。

ビールやめろよ、お酒、抜けよ・・・と。


こんなの、やってられるか!?

飲まなきゃ仕事なんか、できるか!
飲まずに寝れるか、死ねるか!


・・・・という人は、誰がなんと言おうが、
どんなことがあっても飲みますので、止めても無駄だと思います。


理想は
「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールも飲まない」(たぶん)ですが、
世の中、綺麗ごとばかりではないので、
「尿酸値を下げる薬を飲んでいて、ビールを飲む」の方が、
「尿酸値を下げる薬を飲まずに、ビールを飲む」の方が
痛風発作を起こすリスクは少ないんじゃないか、と。


■ビールで尿酸値が上がる→
■尿酸値を下げる薬で尿酸値が下がる



普通に考えると「相殺」ですが、
フェブリク(痛風新薬)の効果は強力なので、
ビールで尿酸値が上がる以上に、薬の力で尿酸値が下がるかもしれません。

個人差があるので、なんとも言えないですが、
ビールが好きな人から「ビールを取り上げること」は困難です。

もうすでに「ビールを飲むこと」自体が、
第一選択肢になってしまっているので、
思考そのものが、いかにして、
「ビールを飲みながら尿酸値を下げるか」あるいは、
「ビールを飲みながら尿酸値をあげないようにするか」
という対策になってしまうのです。


ビール自体に尿酸値を押し上げてしまう作用がありますので、
最善の方法は「尿酸値を下げる薬を飲むこと」なのかもしれません。



通風 ビール 量


ん?

どうしても、尿酸値を下げる薬を飲みたくない?
でも、ビールは飲みたい?



じゃあ・・・ええと。
元々は「食事制限するとき」の方法なんですけど、
こんなやり方もある、というのを。

休肝日は「48時間連続」という考え方を捨てます。

月曜日〜土曜日まで、週に6日間を休肝日にするのです。
その間、いっさい、ビールは飲みません。
もちろん、体のためです。

でね。
日曜日だけは、羽目を外します。
浴びるように飲みます。
飲みたいだけ飲みます。
鬼のように飲みます。
これでもか、と飲みます。
ぶっ倒れるまで飲みます。

飲みに飲んだら・・・
翌日の月曜日から土曜日までは休肝日です。


この、バカのように飲みまくる日が、
体に良いわけはありません。

ですが・・・
この1日があるからこそ、この1日があるからこそ、
他の日は我慢できるのです。

この1日がなければね。
こんなの、半年も続きません。
すぐに挫折してしまいます。



えっ?
やってみたことがあるのか、って?

いやあ・・
書いておいてナンですけど、このやり方は、
とても無理です。


なんでか。



浴びるように飲んだ日曜日の、翌日の月曜日ね。

この「浴びるように飲んだこと」が癖になってしまって、
うまかったことが忘れられなくて、次の日の月曜日も

「浴びるように飲んでしまう」のですよ!

 

 

 

 

 

 

 


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痛風 ねこきち
http://e.gout.tokyo/

 

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