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ロキソニン 副作用
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「病院では教えてくれないロキソニンの副作用」→

いや、訊けば、教えてくれると思いますよ。
ただ、こっちが質問しなければ、おそらく
向こう(医師)から説明してくれることは皆無。


それからね。
医師によっては、こちらが副作用のことを訊くと、
「いや〜な顔」をする人がいるのですよ。

そんなこと、訊くなよ、みたいな。

自分が処方している薬に、体に良くない副作用がある、
と患者に教えるのが嫌なのでしょうか。

病院には、たくさんの患者から来院するので、
いちいち、患者に説明ばかり していられない のかもしれませんし、
また、患者が何を知りたいのか、わからないので、
「訊かれれば答える」というスタイルになるのは
仕方がない のかもしれません。


ですが、中には「訊いても、はっきり答えてくれない」
先生も いるのですよ。

私が「訊きにくいこと」ばかりを訊くから、でしょうかね??



で・・・
そんなことより。
あまり知られていない、ロキソニンの副作用とは 何か?
 

ろきそにん 副作用



【ロキソニンの副作用】

○胃腸障害
○血便が出る
(こともある)
○血管の収縮作用がある
○高血圧になる



まず「胃腸障害」

これが一番、よくあるというか、著名な副作用。
いわゆる、吐き気、ムカムカ感。下痢、など。

対策は、空腹時に飲まないこと。
それから、1日の用量を守ること。
1回の用量も守ること。

通常、ロキソニンの服用法は、
「朝昼夕 1回1錠 1日3錠まで」です。


うまく食事時に体のドコかが痛くなってくれれば、
タイミング的にいいのですが、いつだって
やってくる痛みは突然です。待ったなし。

空腹時に、ロキソニンを飲まなきゃならないときも あるでしょう。

そんなときは、せめて、ヨーグルトとかチーズとか牛乳とか。
タンパク質のものを食べたり飲んだりしてからロキソニンを飲むと、
胃腸障害の可能性がかなり減ります。
タンパク質が胃に膜を張ってくれるので。


それから、副作用とは関係ありませんが、
必ず「水と一緒に飲むこと」

水無しでロキソニンを嚥下すると、食道を傷つける恐れがあります。

水でなきゃ、ダメなのか。
コーヒーやビール、お茶と一緒に飲んでは駄目なのか。

コーヒー、ビールは駄目です。
お茶も薬が酸化する恐れがあるので、やめた方が無難。
やっぱり、水と一緒に飲んでください。



それから「血便が出る」

普通に服用している限り、滅多にないです。
心配は いりません。

ただ、あまりに痛いので、ついつい
一度に「ロキソニンを10錠も飲んだじゃった」
というようなときに、血便が出やすいです。

なんで血便が出るのか。

要するに、胃に穴が開くのです。
胃潰瘍です。
胃から出血するから、それが便に出る。
真っ赤に染まった便。
ああ、おそろしい。


あっ、そうそう。
「ロキソニンは胃がやられる(?)から」といって、
ロキソニンと一緒に胃薬を処方してくれる病院もあります。

ですが、ロキソニンは処方しても、今まで一度も
胃薬なんか出してくれたことが無い病院もあるんです。

この違いは、何なんですかね?
主治医の考え方次第??


市販のロキソニンSなどを購入する人は、
整腸剤を一緒の飲むと良いのかもしれません。
(私は飲んだことないですが)



「血管の収縮作用がある」の件。

ロキソニンは炎症を和らげて、痛みや腫れを緩和してくれますが、
体内の血管を収縮させる作用があるのです。

つまり、血管の道筋が狭くなる。
ってことは、血流が悪くなる。

体には血液が流れていて、全身の隅々の細胞に血液を介して
酸素と栄養分を送り届けるので、血流が良くないことが
体にとって良いハズがない。

痛みがあるときは、仕方がないですが、ある程度でも
痛みが治まってきたら、ロキソニンの量を減らすか、
あるいはロキソニンを中止することを お勧めいたします。




「高血圧になる」の件。

これね。
長年、ロキソニンを飲んできた私も最近まで知らなかったくらいですから、
他にも知らない人が大勢いるんじゃないか、と思うのです。

まあ、よく考えたら「血管の収縮作用がある」わけですから、
容易に推測できたはずなんですけど。

ロキソニンはね。
血管の収縮作用があるせいか、腎臓への血液供給も減らしてしまうのです。

腎臓は、血液を原料にして尿を作り出す臓器ですから、
腎臓への血液供給が減少すると尿量も減少します。

すると、排泄量が減少することによって、
体内の水分が過剰になって、血液量が増加。

体内にダブついた血液を全身に送り出すために、
心臓の圧力が増えて「高血圧になる」というわけ。


たとえば、家の前に打ち水(水撒き)するときに、
コップに満杯の水を、さあ〜っ、と撒くのと、
バケツに満杯の水を、どばぁ〜っ!、と撒くのとでは、
どちらが腕に負担がかかるか、どちらが重いか、というと、
そりゃあ、水の量が多いほうが負担は大きいでしょう。

水の量(この場合は、血液量)が多いと、
全身の細胞に隅々まで血液を送るのに、
強い力、負担がかかる、ということ。

血液を送り出す圧力、それが、すなわち
「血圧」ということ。



具体的にね。
一ヶ月間、ロキソニンを飲んだ私の場合。
(1日1錠。痛みのキツイときは、仕方がないので、朝夕で2錠)

血圧は、上の血圧で「20〜30くらい」
下の血圧で「10くらい」上がったようです。

でも、痛みが治まって、ロキソニンをやめたら、
血圧は元の数値に戻ったので、これも
あまり心配は いらないのかもしれません。


炉基礎人 副作用


私の場合はね。
痛風なので、ロキソニンは痛風発作のときしか、飲まないです。
痛くなくなったら、もう飲むのは 止めます。

ロキソニンは効き目が現れるのが早い薬で、
飲むと、実感として、15分後くらいには、もう効いてきます。

効果が持続するのは、10〜14時間くらいでしょうか。

10時間くらい経過すると、
「あっ・・だんだん、効き目が弱まってきたな」と
自分でもわかります。

そのタイミングで、さらに、もう1錠飲めば、
痛くなくていいんでしょうけど、私は、もう飲みません。

朝に1錠飲んだら、もう、その日は、それっきりです。
よっぽど痛くない限りは、ね。



ロキソニンは、炎症などの痛みを緩和してくれる、
ありがたい消炎鎮痛剤ですが、副作用も あるかもしれないので、
決して飲みすぎないことが大切です。

多くの用量を飲めば、それだけ痛みが和らぐ・・というものでもないので、
(っていうか、副作用が怖い)
なるべく少なめに飲む、というくらいの方が、体には優しいです。


それから、長期にロキソニンを常用(痛くなくても予防として飲む)
するようになると、やっぱり少なからず、体に影響があるかもしれないので、
ロキソニンは「痛いときだけ飲む」というスタイルが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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痛風 ねこきち
http://e.gout.tokyo/

 

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