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キトサン 癌
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キチンキトサンというのは、健康食品(機能性食品)です。
サプリメントです。

キチンキトサンというのは、ダイエットに効果がある、というのは
有名ですが、キチンキトサンで癌が治った、という人もいます。

このことから
「キチンキトサンは癌に効果がある!」という人もいますが、
表立って“キチンキトサンは癌に効果がある”と
言っては いけないことに なっています。

これは日本には「薬事法」というものがあって、
医薬品でもないものが「疾病に効果がある」とか、
「病気を治癒する」などと うたっては いけないことになっていますので。


こんな言い方をすると、
「キチンキトサンは(本当は)癌に効果があるんだけど、
薬事法の関係で、癌に効果があるとは言ってはいけない」
・・・というふうに聞こえるかもしれません。


いや、ちょっとね。
微妙に違うんですよ。
 

癌治療


キチンキトサンで癌が治った!
という人がいますが、それは本当に治った、効果があったんだ、
と思います (理由は後述)。

ただね。
その、キチンキトサンで癌が治った、という人は、
嬉しいもんだから、治ったぞ! 治ったぞ と叫びたてます。

ああ、そうか。
キチンキトサンで癌が治るんだったら、自分も
キチンキトサンのサプリメントを試してみよう、飲んでみよう、と。

大勢の癌で苦しんでいる人が、キチンキトサンを手に取るかもしれません。


でもね。
そのキトサン(キチンキトサン)で癌が治った人は、たまたま・・
なのかもしれません。


つまりね。
キトサンを飲んだ人の中で、
3人に1人の割合(確率?)で癌が治ったのか、
それとも、30万人に1人の割合で治ったのか、わからない。

何千回、何万回という
気の遠くなるような臨床・検証がないわけです。

これが医薬品ならば、あるわけで。
このステップを経ていないと、医薬品として発売できない。
厚生労働省の認可が下りない。

医薬品ならば、そういうデータがある。

でも、キトサンは健康食品なので、
そこまでの検証データはないわけで。


実際にキトサンで本当に癌が治ったよ!
という人が、そう言うけど、万人に同じ効果があるのか、どうか。

もし、あるとしても、
それは医薬品ではないので、薬事法の絡みで
キトサンで癌が治る、などと言ってはいけないことになっています。

だからといって、キトサンに癌を小さくしたり緩和したりする
効果はない、というわけではないのですけどね。


まあ、要するに世の中に認められていない、ということ。

癌の治療というのは、
病院だけがするもの、ということになっているので。


がん治る


キトサンにはね。
「免疫を高める」効果があるのですよ。


一昔前は、世の中に昆虫がたくさんいて。

農作物にも昆虫がたくさん止まって。

するとね。
昆虫には固い外皮(クチクラ)で覆われているのですが、
そこにキトサンが含まれているのです。

これは海老の外皮、蟹の甲羅などにも含まれている成分です。

で、植物に昆虫が止まると、なんと、
昆虫すら気がつかない微量な量ですが、昆虫の足を植物が溶かして(!)
植物の体内にキトサン成分を取り込むのです。

すごいですね、植物。
植物に足はないので、動き回れないので、
生きるための知恵なんですかね?


それが、食物連鎖の頂点(?)である人間に、
まわり回って体内に入る。

よって、昔々は、
人間は農作物から自然にキトサン成分を摂取していたのです。

だから、強い。
免疫力が高い。
碌な薬がない時代なのに、変な病気に、なかなか 
ならなかった。


がんサプリ


ところが、今の農業は農薬全盛時代。
農家の人の負担は大変なので、とにかく農薬散布。

で、昆虫死滅。

特に、田舎に限らず、どんどん緑などの草木が減りつつある時代なので、
とにかく、昆虫がいない。

そんな裏事情で収穫された農作物には、
昆虫がほとんどいないので、キトサン成分も含まれておらず、
人間が食べても、キトサン成分は摂取できず、免疫力は高まらない。

で、弱い。
病気になりやすい。


これが現代人。

 


昔は なかったような変な病気が増えている。
病気を はね除ける力(免疫) が弱っている。


これを強化するのが、キトサンなんです。

近年の農作物にはキトサンがほとんど含まれていないので
仕方なく、サプリメント(健康食品)で。


癌サプリメント


でね。
癌というのは、ある日、突然、発見される場合が多いですが、
実は、検査で癌だとわかる程度の大きさになるまで、
何十年もかかっているのです。

はじめは検査でもわからないくらいの小さなものですが、
何十年もかけて、少しずつ大きくなる。
そして、ようやく、検査に ひっかかるようになるわけで。


この、癌の小さい頃にキトサンを飲めば、飲み続けていれば、
効果がある、と思うのです。
いわゆる、癌予防ですね。


癌が大きくなってしまってから・・の効果は、どうなのか。

癌が大きくなってから
キトサンを飲んで小さくなった人もいるでしょうけど、
いやあ、どうなんでしょう。
難しいんじゃないか、と思うのですが、個人差があるので
よくわかりません。

キトサンは癌を小さくする薬なんかじゃないですからね。
ただ、免疫力を高めるだけ、なので。



というわけで、キトサンは癌予防として
癌にならないうちに飲み続けるのが望ましいんじゃないか、と。

癌の治療というのは、命がかかっているので、
やっぱり病院へ行って診察を受けるべきかな、と。

ただ、病院で抗がん剤などの治療を受けるにしても、
キトサンを併用していると、免疫力が高まることで、
抗がん剤の副作用を緩和する効果も期待できるようですよ。

抗がん剤は死ぬほど苦しいですから。

私の父親も肺癌でしたが、
癌になると、もう、藁にもすがる気持ちになりますので、
病院でキチンと治療を受けながらも、キトサンを試してみるのも
悪くないと思いますよ。



ケンドウコバヤシ


あ。
そうそう。

なんだか、とってつけたようですが、
キトサンは「尿酸値を下げる効果が期待できる」とも
考えられているようです。

その証拠に・・というわけでもないのですが、
以前、テレビCMで宣伝していた (ケンドーコバヤシさんのCM)
プリン体サプリ「プリトロール」(小林製薬) の主成分も、
キトサンですからね。


ところで、
プリトロールってのは、
プリン体とコントロールの造語??


とにかく。
キトサンは「プリン体吸着成分」だと考えられているのです。

体内でキトサンはプリン体と くっついて、
ゲル状となって、便と一緒に体外に排泄されるのですよ。
そんな働きがある、と考えられています。



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でも、キトサンの含有量を比べたら、プリトロールよりも
山本漢方製薬の「キチンキトサン粒100%」の方が
コスパは良いかな、と。

まあ、好き好きかもしれませんけどね。
キトサン摂取が目的ならば、こっちのほうが
お勧めかな、と思います。

 




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   『痛風 ねこきち
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