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痛風 パーキンソン病
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「パーキンソン病」というのは、難病です。

つまり、簡単に治らない。
なかなか治らない、ということは苦しむ期間が長い。
つらい病気です。

苦しむ期間が長い、という面では痛風と似ていますが、
(痛風発作じゃなく、痛風そのもの)
パーキンソン病と痛風は全く違う病気です。


私の親戚の人もパーキンソン病でね。
長年、ずっと寝たきりでした。

寝たきりになったキッカケは、自宅の玄関で
つまずいてコケて、大腿骨を骨折したから。

当人は、コケて骨折したから寝たきりになった、
と主張していましたが、普通ね。
自分の家の玄関で躓いてコケたりしませんよ。
そんな年でもないのに。

住み慣れた自分の家の玄関先で躓いて転倒する、
ということ自体、もうすでに
運動神経が少しダメになってきていたんじゃないか、
と思います。

つまり、
寝たきりになったからパーキンソン病になったんじゃなくて、
パーキンソン病になったから、うまく歩けなくなっていて
転倒したんですよ。

本人は、そういうふうに思いたくないみたいでしたが。


で・・・
そのパーキンソン病と痛風が何の関係があるのか。
 

通風 パーキンソン病


痛風とパーキンソン病は関係ありませんが、
パーキンソン病は「尿酸値と関係」があるのです。


尿酸値と関係?
パーキンソン病が?


尿酸というものは、血液中に含まれている物質で、
体にとって、なくては ならない大切な成分です。

尿酸は抗酸化物質で血管の老化を防ぎ、活性酸素を減らして
血管の若さを保つ、長寿の元になる成分、と考えられています。

ですから、血液中に尿酸が豊富にある、
痛風(高尿酸血症)の人は、本来、長寿の体質なのですが、
現実には、尿酸値が高い状態のまま放置したりする人も多いせいか、
合併症などを起こしてしまい、あまり長寿とも言い切れない場合も
あるようです。


でね。
尿酸が血液中に多すぎると、痛風(高尿酸血症)になってしまう、
というのは誰でも知っていることですが、
尿酸が少なすぎてもパーキンソン病になるリスクが高くなるのです。

尿酸が少なすぎる、ということは、すなわち、
尿酸値が低すぎる、ということ。

尿酸値は高すぎても低すぎてもダメ、ということですね。


ということは、痛風の人は「パーキンソン病とは無縁」と言えます。
相反する病気、というか。

尿酸値、高いですからね、痛風の人は。
でも、そのかわり、痛風で長く苦しむことになるので、
ちっとも嬉しくないですが。


通風 尿酸値


で・・
パーキンソン病になったら、どうしたらいいのか。

そりゃあ、もちろん、病院へ行くことです。
病院で専門医の治療を受けるのがベストでしょう。

それと、もう一つ。
お勧めなのは、鍼灸治療です。

もちろん、病院での治療も継続しながら、です。


鍼灸治療は、パーキンソン病のような神経疾患系の病気に
向いている治療法です。

鍼灸でパーキンソン病が治るかどうは、わかりませんが、
痛みを緩和させたり、病気の進行を遅らせる効果が期待できます。


病院での治療に比べて、鍼灸治療など、小バカにする人も
いるかもしれませんが、少しでも改善する見込みがあるならば、
試してみる価値はあると思いますよ。


前述の、パーキンソン病に親戚以外にも
知り合いの奥さんがパーキンソン病だという人がいたので、
私、鍼灸治療を勧めたことがあるんです。

でも、黙殺でしたね。


「鍼灸? そんなもん、効果なんか あるわけないだろう」
・・・みたいな。


鍼灸治療


試してみたら良かったのに、ねえ。

ダメで元々でしょ?
藁にもすがる状態じゃないの?
病気の進行を遅らせたり、苦痛を緩和できたかもしれないでしょ?


結局、その人、死んじゃいました。

もし、鍼灸治療をしていたら、助かったのかどうかは、わかりませんが。





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   『痛風 ねこきち
  http://e.gout.tokyo/


 

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