━━━━━━━━━━━━━━━━━━
痛風 湿布薬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

知り合いに、湿布薬で有名な製薬会社に勤めている人がいて、
滅多に機会はないけれど、会うたびに
湿布薬を持ってきてくれます。

湿布薬、といっても、サンプルっていうか、
営業用の見本ですけどね。
得意先である医療機関へ、新製品として
売り込み、販促に使う試供品みたいなヤツ。

私が痛風で、しょっちゅう、
痛風発作を起こして苦しんでいたことを知っていて、
仕事で使うハズの、この湿布薬の見本品を私にくれるのです。
けっこう、大量に。


仕事で使えよ。

いちいち、持ってこなくてもいいよ!

(って、もらうけど)
 

通風 湿布


湿布薬ってのは、薬局が購入すると高いですからね。

箱パッケージばかり立派で、中身の枚数は
そんなに入っていないのに、え? この値段?
・・・という感じ。

お勧めは、やっぱり病院で貰うことですね。
もらう、といっても、お金を支払っているわけですが。

しかしながら、見比べてみると、価格的には
病院で処方してもらうのと、薬局で買うのとは
段違いの差があります。
健康保険の威力は大きいですよ!


で・・・
この湿布薬ですが、痛風にどうなのか、という話です。

痛風発作に効果があるのか、ないのか。
単なる気休めなのか。
それとも効果絶大なのか。


通風 湿布 効果


湿布薬が痛風に効果絶大なのかどうかは、自分で
実際に湿布薬を貼ってみればわかることです。

これは私の個人的な感想ですが、
たとえ新製品の湿布薬でも、痛風には
あまり効果は実感できません。
少しはマシ・・・・かな?
いや、気のせいかな?
という程度。

湿布薬は捻挫や打撲のような外的な要因による炎症には
大きな効果が期待できます。

けど、痛風は代謝の病気で内面から来るもの
(体内に蓄積した尿酸結晶が原因)なので、
う〜ん・・・どうですかね。

でも、痛風発作の激烈な痛みで
のたうち苦しみまわって、
腫れあがって歩けなくなった足に
湿布薬を貼ると、こんなもの(すみません)でも
貼らないよりも、ずっとずっとマシです。

痛風発作のときは、あまりの痛さに
神にも祈る、というか、すがる、というか、
少しでも、この強烈な痛みが緩和すれば・・
と思うので、自宅に何枚かでも湿布薬を常備しておけば、
いざというときに、少しは心強いかもしれませんね。

少しはね。


痛風 湿布 効果


「湿布薬の製薬会社」に勤める友人のウンチクによると、
やっぱり炎症を抑制するのは、ロキソニンやボルタレンのような
消炎鎮痛剤のほうが、ダイレクトに血液に成分が入るので、
効き目も早いし、強力なのだそうで。

湿布薬のほうは、皮膚から薬剤が浸透していく・・という、
なだらかな効き目みたいな感じなので、直接、
血液に成分が入る、痛み止めほどの効果は期待できないのだ、とか。


私は「湿布薬」はクスリ・・いうイメージは、あまりなかったのですが、
文字通り「湿布&薬」ですからね。
湿布薬といえども、長期に継続すると、薬を飲んでいるのと
同じことなのかもしれません。


あと、湿布薬を貼り続けたまま、太陽の光、つまり
日光ですね。
この太陽に当てると、皮膚が「かぶれる」人が稀にいるんだそうです。

皮膚が・・かぶれる?
湿布で?


私には、経験ないけどなあ。
っていうか、湿布薬を貼るのは痛風発作のときだけだし、
痛風のときは歩けないから、日光に当たるほど外へ出られないし。

それに痛風の場合は、湿布薬を貼る箇所が限られている、というか、
痛風の好発部位っていえば、ほとんど「足」ですからね。
太陽の光が当たりにくい箇所、ではあります。

どの程度の長時間、湿布薬を貼り続けて太陽に当て続けると
「かぶれる」のかはわかりませんが、実験するつもりもありませんが、
まあ、一応は要注意、ということらしいです。



で、結論。

痛風発作の激痛には、湿布薬よりも
ロキソニンなどの(飲む方の)消炎鎮痛剤のほうが
効果は期待できる。


でも、湿布薬も痛風発作に全然効果がないわけでもなく、
貼れば、貼らないよりも痛みが緩和するでしょう、みたいな。

ついでに言うと、薬局で湿布薬を買うと「高い」ということ。

さらに言うと「タダほど高いものはない」ので、
あまり友人に“借り”を作っちゃだめよ、という話。




━・‥…━・‥…━・‥…━
   『痛風 ねこきち
  http://e.gout.tokyo/


 

【おすすめ記事(広告を含む)】
 カテゴリ