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痛風 おやつ
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甘いオヤツ・・・ってことは、
チョコレートとか、ケーキとか、あるいは、おまんじゅう、とか?
そーゆーことですかね?

教科書通りの言い方をすれば、
砂糖菓子のような甘いものを食べると、尿酸値は上がります。
糖分が体内で分解されて代謝されるときに
尿酸が作られるから、です。

よって甘いものを食べれば食べるほど、
尿酸を大量生産してしまう、ということ。

これは果糖にも同様にいえることであって、
体に良い、健康に良い、ビタミン・ミネラルたっぷり・・などと
うたわれているフルーツも、本当は食べ過ぎると
尿酸値が上がる、ということです。


でもね。
それも、食べる量による、と思うのですよ。
通風 チョコ

以前、知り合いの人でね。
ダイエットするためにチョコレートを食べている、という人がいて、
ええっ!? チョコってカロリー高いんでしょ?
それって、減量になるの!?
・・と思ったことがあるんです。

でも、その人が言うには、
「チョコ自体はカロリーが高くても、
昼飯にチョコしか食べないわけだから、総カロリーで考えると
摂取カロリーは少ないわけだから、ダイエットになるでしょ?」って。


う〜ん・・なるほど。

栄養価的にどうか、とは思いますが、ただ単に
ダイエットのことだけを考えたら、痩せれるかもね。



通風 チョコレート


で、尿酸値の話。

たしかに、甘いおやつを食べたら、
理論的には尿酸値が上がることになっていますが、
そりゃあ、ご飯をたらふく食べて、満腹で苦しい・・まで食べて、
それでいて「デザートは別腹だぜ!」って、
甘いオヤツをたっぷり食べてりゃ、そりゃあ、
尿酸値が上がらないほうがおかしいでしょう。

でも、三食のご飯は満腹まで食べずに、いわゆる、
腹八分目で。

そして、デザートというか、甘いオヤツも好きだから食べるけど、
量としては、ちょっとだけ。


結局、「甘いものは太るから」という、よく聞く言葉は、
カロリー摂取がオーバーになっているだけ。

食べた分、運動などで消費すれば良いのだけど、
なかなか、運動では(軽い運動程度では)
思ったほど、消費カロリーも少なかったりしてね。


フルーツも、そう。

果物・果実には果糖が多いから、糖分が多いし、
体内で分解されるときに尿酸が生成される、とかいうけど、
だからといって、尿酸値対策としてフルーツを徹底排除してしまうと、
フルーツに豊富にあるビタミンやミネラルの摂取手段も
放棄することになってしまうし。


甘いオヤツもフルーツも、たしかに
食べ過ぎれば尿酸値は上がる。

けどね。
だからといって、一切食べない・・とか
そこまで、やることもないんじゃないか、と思うわけです。
メリットというか、良い面もありますしね。


って、一番の良い面は「おいしい」ってことなんですけど。

(栄養? ふ〜ん)



チョコ 通風



で、結論。

甘いオヤツや甘いフルーツは食べ過ぎると
尿酸値が上がる。

けど、それは食事だって同じことで、
三度の食事もタップリと食べ過ぎたら、
尿酸値は上がる。

なんでか、というと、食事も体内で分解されるときに
代謝されて、最終的に尿酸に変わるから。


でも、そんなこと言ってたら、生きていけない。
食べるのは、人間が生命活動していく上での基軸。

「生きること=食べること」といっても、
まんざら、間違いじゃない。


だから。
甘いオヤツは、食べ過ぎたら尿酸値が上がってしまいますが、
まあ、少しくらい、いいんじゃないの?

・・・ということです。


「自分に厳しい」ってのは、しんどいですからねえ。
「他人にキビシイ」ってのは、楽ですが。




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   『痛風 ねこきち
  http://e.gout.tokyo/



 
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