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痛風 階段
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「痛風で階段から落ちて死なない方法」
いや、階段から落ちませんから、普通。


でも、痛風発作の場合は、足に炎症が出るケースが多いですからね。
足が痛いと通常では考えられないほど、運動機能が制限されるんです。
って、要するにマトモに歩けないってことですけどね。

痛風発作のときは足の激痛で歩行困難の場合が多いですが、
歩くのすら困難なのに、階段を上り下りせねばならない不条理。

これね。
危ないのは「自宅の階段」なんです。
住み慣れた、勝手を知り尽くした自宅の階段ね。

戸外の階段ですと、いくら足が不自由でも
気をつけるんですよ。
うまく歩けない、足が痛い、って自分でもよくわかっているから。

危険なのは、慣れ切った「自宅の階段」なんです。
 

通風 かいだん


たかが「階段」と、侮るなかれ。

私の知ってる狭い範囲内でも、三人、階段から落ちています。
いえ、痛風じゃない、普通の人ですよ。

三人のうち、二人は死んでいるんですよ。
残りの一人は、大怪我で済みましたけど。


その・・
住み慣れた自宅の階段で落ちるなんて、有り得ない、
と思うでしょうけど、ご家族の話とか、
生き残った一人の話を聞くと、全員に共通する項目があるんです。


階段から落ちた全員に共通する項目って?


通風 階段


●大きな荷物を持っていた
●後ろ向きに落ちた



この「大きな荷物を持っていた」というのは、
段ボール箱みたいな、前が見えないくらい大きな荷物を
二階へと運んでいる途中だった、ということ。

後ろ向きに落ちた、というのは、
頭から、背面から落ちた、という意味。

生き残って大怪我で済んだ人は、階段の途中というか、
まだ上りきっておらず、落下高度がそれほど高くなかったので、
衝撃も比較的、少なかったから、と思われます。
脊髄が無事で、不幸中の幸いでした。


でもね。
大きな荷物を運んでいたくらいで、
住み慣れた自宅の階段から落ちる?


その・・
死んだ人の場合はね。
いろいろ、条件が重なった、というか、運も悪かったんですよ。

その日に限ってね。
結婚して嫁に行った娘が帰省していたそうです。

で、お父さんは大きな段ボール箱(娘の荷物?)を抱えて、
二階へと階段を上っていたら、その階段を
上がったところのドアがね。
いつもは、開けっ放しにしていたらしい。

ところが、娘さんはキッチリした性分なのか、
そのドアを無意識に閉めていた、のだそうです。

で、お父さん。
大きな段ボール箱を抱えて、前が見えない。
でも、大丈夫。
だって、住み慣れた我が家だから。
慣れ親しんだ自宅の階段だから。


で・・・・
習慣とは恐ろしいもので


-------------------ん


お父さんが抱えた段ボール箱が、いつもは開いているはずの
閉まったドアに衝突。

その反動で、お父さん、階下へ背面から落下!




・・・・・・・・・・・・。



娘さん、一生、後悔するかもしれませんね。
なんで、あのとき、ドアを閉めてしまったんだろうって。

お悔やみ申し上げます。


通風 階段のぼれない


そうそう。
ここは「痛風ブログ」なのでした。

痛風発作で足が腫れあがっている人は、
自分の歩行能力が著しく低下しているのは、自分でも
わかっていることなので、そんなの落ちるわけないだろう、って?
痛風で階段から落ちた、とか聞いたことないぞ、って?

いえいえ、転ばぬ先の杖ですよ。


自分の体だけ、移動する、というか、
階段を上るときは、それこそ脂汗を流しながら必死に
上るわけですから、階段から落ちたりしません。

でも、水とか。
コップに入った水とか、一緒に持っていたら。
(痛風発作のときは、いつも以上に水を飲め、とか言いますしね)


何かの拍子に、コップに体が当たって、
中の水がこぼれそうになったとき、思わず
「あっ!?」
と思ってコップに手を伸ばした瞬間、
不自由になっていた自分の足のことも忘れて、
階段の途中で、体のバランスを崩すかもしれない。


まあ、私も階段から落ちた経験はないですけどね。

痛風の場合は、階段は
「上るときより『下りるときが怖い』
のですよ。

私の場合、痛風で歩けないとき、
情けない話ですが、階段を下りる時は
後ろ向き、というか、お尻のほうから下りるんです。
小さな子供みたいにね。

こう・・なんていうか、崖から
恐る恐るロープ伝いに下りてゆく・・みたいな。
(ロープ、ないですけど)

そのほうが実感として、というか、体感的に安全だから。
滑り落ちたりする可能性は低いから。


あとね。
月並みですが、階段を上り下りする前に
「これから階段なんだ。気をつけるぞ」
と自分に言い聞かせるのがいいです。


アホらしい、と思うかもしれませんが、
たとえば、たいして大きくない荷物を持ち上げようとしたら、
意外にメッチャ重くて、途端にギックリ腰になった・・
なんて話を聞いたことがないですか?

そんな場合でも、
「これから重たいモノを持つぞ」と意識して持ち上げると、
案外、ギックリ腰には なりにくいようです。

体が身構える、というか、予防線を張りますからね。


自分の家の階段で
細心の注意を払う・・なんて、バカバカしいかもしれませんが、
痛風で思った以上に自分の運動機能は低下していますので、
やっぱり気をつけた方がいいと思うのです。


まあ、そんなことより、
「尿酸値を下げること」の方が大切なんですけどね。
それを言ったら身も蓋もないので。


で、最後に今日の一言、今日のまとめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



マンション

 住みたい!』





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   『痛風 ねこきち
  http://e.gout.tokyo/



 

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