痛風 高尿酸血症 | 痛風 ねこきち

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高尿酸血症の人の痛風予防

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● 知られざる高尿酸血症の実態
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尿酸値7.0mg/dl以上の数値の人は高尿酸血症といいます。

高尿酸血症だからといって必ず痛風を発症するというわけではなく、
生活習慣に気をつけていれば痛風発作を予防ができる・・・・


? ? ? ? ?


ちょっと、まって?


もしかして・・・

「高尿酸血症の人→ 自堕落な生活をする→ 痛風になってしまう」

と考えていませんか?

それは、ちょっと違うのです。
 

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痛風 遺伝性


自分で言うのもアレなんですけど、私は痛風です。

ちなみに、私の父親も痛風でした。
もう死んじゃいましたけど。

で・・最近の私は、黒酢のサプリメントとか、クエン酸のサプリとかを
飲んだりしているのですが、なんでそんなものを飲んでいるのかというと、
“すっぱいもの”が苦手だから。

すっぱいモノが嫌いだと、なぜ良くないのかというと、
痛風に関係がある尿酸は、大半が尿に溶けて一緒に排泄されるのですが、
酸性尿には溶けにくく、アルカリ尿には溶けやすい性質があるから。
つまり、すっぱいものをトコトン食べていない私は、
普通に考えたら、酸性尿だろう、と。
アルカリなわけが なかろう、と。

そりゃ、尿酸値も下がりませんよね。

・・・って、そんなことを書きたいわけじゃないんです。

実はね。

私の父親も「すっぱいものが大嫌い」だったのですよ。

・・・・・・・・・。

いくら、親と子は全然別の人間なんだ、と声を大にして叫んでみても。
体質は似るのです。

確かに、親と子は全く別の人間ですが、
非常に似ているのです。
認めたくなくても似ているのです。


痛風 原因 遺伝
 

何が言いたいのか?

自分の親が何の病気になったか、そして、もし、
もう亡くなっておられるのでしたら、どんな死に方をしたのか、
なにかの病気だったのか?

よおく、頭に留めておいた方が良いです。

それは、そっくりそのまま、
何十年後かの自分の姿になる可能性が高いです。
かなり高いです。

ただ・・子の方が、親よりも遥かに優位な立場にあります。

たとえば、お酒の飲み過ぎで体を壊して、
最終的にはそれが遠因で亡くなった親がいたとしたら。

子である自分は、それを見て、知っているわけです。

遺伝ですから(たぶん)自分も、お酒は好きなハズです。
ですが・・
この先、親の生きざまを見て、
このまま浴びるように飲み続けていたらどうなるかを知っている自分は、
これからの行動をチョイスすることができます。

●それでも、お酒を飲み続ける。
●お酒をやめる。
●体に気をつけながら、ほどほどに飲む

・・・など。

お酒で体を壊して死んだ自分の親は、まさか
そうなるとは思っていなかったはず。
思っていたら、そんな苦しんで死ぬ前に、
お酒をやめるでしょう。

子は有利です。
親が身をもって、自分(子)がそうなるかもしれない将来の姿を
見せてくれたのですから。

・・・・・・・・。

何の話か、わかんなくなってきましたね。

ええと・・クエン酸のサプリを飲んでいますって話でしたっけ???


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痛風の人は 認知症にならない?

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認知症になりにくい人
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痛風、高尿酸血症の人は、認知症にならない、あるいは
なりにくい。

これは・・・ホントか嘘か!?


いやあ、これは、どうなんでしょうね。
けど、実際に、認知症だけども、痛風でもある、という方も
おられますしね。


なんで、こんな話が出てくるのかというと、
痛風は血液中の尿酸と大いに関係があるから、です。

尿酸値が高い、という状態が長期に継続している人を
高尿酸血症(さらに発作が出たら、痛風と診断)
というのですが、血液中に この尿酸が多いわけですね。

尿酸というのは、痛風発作の元凶となる、
諸悪の根源の物質のように考えられていますが、
本当は、強力な抗酸化作用がある、体にとって
なくては ならない物質なのです。



いわゆる、血管の老化防止(若返り)に必須な要素であるのですが、
悲しいかな、血液中に多すぎると、溶けきれなくて
結晶化して関節などに沈着して、痛風発作の原因となってしまいます。


で、この尿酸がキーポイントなわけです。

尿酸値というのは、血液中の尿酸の濃度のことなのですが、
「尿酸値が高い」ということばかりを心配しがちですが、
実は低すぎてもマズイのです。


血清尿酸値の基準値は、 (公益財団法人)痛風財団によると、
「男性で3.8〜7.5mg/dL」「女性で2.4〜5.8mg/dL」だそうです。

ここでの基準値は、
男性で、“7.0mg/dL以下”じゃないんですね。
7.5mg/dL以下”なのですね。

一般的には、7.0mg/dL以上が高尿酸血症(痛風)と診断されてしまうのですが。



健康診断 尿酸とは



で・・・そんなことより、尿酸値が低すぎると、いったい
どうなるのか?

神経系の病気に なりやすくなる そうですよ。

パーキンソン病とか。
認知症とか。



えっ?
認知症!?

やっぱり・・・??

そうなの!?



これは、あきらかに、というか、
体内の尿酸不足が要因である、と。

いえ、「あきらかに」とそこまで断言してもいいものか
どうかはわかりませんが、
まあ、尿酸には、体にとって
やはり何らかの良い効果がある、ということなんでしょうね。


低すぎる尿酸値なんて、私には全く、縁がありませんが。

ああ、低すぎる尿酸値の人が羨ましい。




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高尿酸血症 症状 治療

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高尿酸血症 痛風
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痛風といえば、誰でも知っていますが、
高尿酸血症(こうにょうさんけつしょう)といっても、
あまり知られていません。

高尿酸血症とは、尿酸値が高いのだけど、
痛風発作はまだ発症していない状態のこと。

具体的にいうと、尿酸値 7.0mg/dl以上で
痛風発作の経験ナシ、って感じです。

この状態で痛風発作が発症してしまうと、
即、痛風と診断されてしまうわけです。



痛風とは どんな病気



まあ、言葉は悪いですが、高尿酸血症は
痛風予備軍と言えなくもないです。




|★ 尿酸値が高い
└───────────────────

ところが。
世の中には、高尿酸血症(つまり、尿酸値が高い)であるのにも
関わらず、ずっと痛風発作が出ない人もいるのです。

っていうか、そういうタイプの人の方が、ずっと多いのだそうです。

う〜ん・・なんで、同じように尿酸値が高いのに、
痛風発作が出る人と、出ない人がいるんでしょうかね?

私は「痛風発作が出る人」なので、
なんか羨ましいというか、理不尽に感じるというか・・・ねえ?

ところが、高尿酸血症のまま、ず〜っと痛風発作の出ないタイプの人は、
どうなのか、というと、
実は痛風の人と同じように、血液中の尿酸が溢れてくると、
関節に結晶化した尿酸が沈着するのだそうです。


じゃあ、それって、痛風発作が出るじゃん!?

いや、それが出ないらしいのですよ、なぜだか。


でも、依然として、
尿酸結晶は体内の関節・腱などに溜まり続けるのだそうです。
だって、尿酸値が高いんですから。
血液中に尿酸が溶ける、許容量を越えているのですから。


じゃあ、どうなるの?


どうなるのって、言われましても、
当人は痛風発作が出るわけじゃなし、全く、自分が高尿酸血症であることに
気がつきません。
会社で健康診断などがあれば、数値にひっかかるでしょうが、
自覚症状がなく、痛くも痒くもないので、たいていの人は
放置なんじゃないでしょうか。

高尿酸血症で怖いのは、長年、放置することによる、
合併症の発症リスクです。

高尿酸血症が遠因で、糖尿病になったり、
心筋梗塞、脳梗塞を起こす危険度が増します。

痛風の人は、発作で痛くて泣きそうになりますが、
なんとか痛みから逃れようと、一生懸命、体に気をつけたり、
対策を考えたり善処しようとします。

高尿酸血症で痛風発作を起こさない人には自覚症状すら、ありません。
おそらく、ネットで検索することすら、ないでしょう。

痛風発作で出るタイプの高尿酸血症の方が良い、などというつもりは
サラサラありませんが、そういう意味では
発作がないのも良し悪しかもしれませんね。

 

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痛風 季節の変わり目

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痛風 季節
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人間の体調は一年中、同じじゃありません。
特に日本の場合は、四季というものがあり、
季節の変わり目というものがあります。

この季節の変わり目に、体調が変調をきたしやすいのです。

最近は地球温暖化のあおりのせいか、やたら夏が長かったりしますが、
それでも、いつかは必ず、秋が来て冬が来ます。

夏場に冷たいものを飲み過ぎたり食べ過ぎたりして、
胃腸が疲れているのが秋に「出て」きたり、
急に気候が涼しくなって体が冷えたときに、不調になりやすいです。


痛風の場合、痛風発作も季節的要因が大きく、
夏場に痛風発作が多く出て、次に多いのは年末です。

夏の場合、暑くて汗を多くかくので、水分不足になりやすく、
尿酸値も上がりガチです。

年末の場合、忘年会など暴飲暴食(?)の機会が多く、
過食により尿酸値が上がり、これもまた
痛風発作が発症しやすくなります。

つまり、食べ過ぎにしろ、発汗による脱水症状にしろ、
なんにしろ、尿酸値が絡んでくるのですね。

でも、わかっているなら、対策が立てやすいです。




痛風 腹八分目とは どういうことか




|★ 発作の原因
└───────────────────

夏場ならば、多めの水分を摂る。
年末年始なら、なるべく飲み過ぎ食べ過ぎを控える、
宴会に出席する機会を減らす、など。


痛風は生まれつきの体質、つまり遺伝の要因が大きいですが、
こうしてみると、やはり生活習慣病なんです。

いくら暴飲暴食をしても、痛風にならない体質の人は、
痛風発作が出たりしません。
なんか、不公平ですが・・・
まあ、体質なんで、しょうがないです。


自分が痛風発作の出やすい痛風体質ならば、
尿酸値が上がり過ぎないよう、日常生活の積み重ねで
気をつけていくしかないです。

やれやれ、やっと暑い夏が終わって、
痛風発作の季節も乗り切れた・・・と思ったら、
もう数カ月後には年末年始がやってきます。

年間の痛風発作の多い季節のランキングの一位が夏場ならば、
二位は年末年始ですからね。

まったく、油断なりません・・・



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ライオンはなぜ痛風にならないのか

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尿をアルカリ性にする食品
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痛風は肉ばかり食べていると、痛風になる・・というイメージがありますが、
本当はそんなカンタンなものじゃないです。

痛風になってしまう原因は、いろいろありますが、
まあ、そんなことよりも、ライオンは なぜ痛風にならないのか
・・について、考察してみたいと思います。



え?
そんなこと、どうでもいいって?



いやあ、まあ・・そういわずに
せっかく書いたので、途中まででも いいから、読んでみて下さい。

 
ところで、どうしてライオンを痛風と結びつけるのか?

つまり、ライオンは肉食動物だからですね。
要するに、いつ見ても、「肉ばっかり」食っています。
アイツら、肉を食うか、寝ているか、です。


気楽な人生(らいおん生)に見えますが、怪我したり動けなくなったら
エサを獲れなくなったりして、すぐ死にますから、
案外、ラクじゃないかもしれません。


さて、人間の場合、痛風になる原因は
肉の食べ過ぎだけじゃないのですが、痛風じゃない人には
「肉の食べ過ぎ」で痛風になったと考えられている節があります。
ぜいたくの し過ぎだろ、とか言われたり(大きなお世話でしょ)。


なんで、肉がどうこう・・なのかというと、
肉にはプリン体というものが多く含まれているからです。
つまり、
『プリン体の摂りすぎ=尿酸の大量生産=尿酸値が上がる』と。


本当は、そんな単純なものじゃないのですが、
今回はライオンの話をしなきゃならないので、その話は
また、今度。



で、ライオンは野菜を食べないのに、尿が酸性になって
尿酸が溶けにくくなって尿酸の排泄量が減少して、
結果として尿酸値があがって高尿酸血症となって、関節に結晶化した
尿酸がたまって、痛風発作が出る・・・というような話は
聞いたことがありません。

痛風のライオン?

そもそも、ライオンが痛風になってしまったら、
走るどころか歩けなくなって、エサを獲れなくなります。
シマウマに負けちゃいます。

ですが。
ライオンは痛風なんかになることは、ございません。



なぜなら。
人間と違い、プリン体をもっともっと細かく分解できるのです。
つまり、人間にはない酵素、ウリカーゼ(尿酸オキシダーゼ)ってのを
体内に保有しているから。

つまり、プリン体というのは、細胞の核酸が吐き出したものです。
細胞が壊れるときにプリン体ができるのですが、
食品だって、いわば、細微な細胞の塊ですからね。
人間の体も新陳代謝を繰り返していて、常に新しい細胞が生まれて、
古い細胞が壊れていきます。


で、その・・体内で壊れた細胞などが出すプリン体を体内で分解するのです。



人間の場合は、

「核酸」から「プリン体」へ。
「プリン体」から「尿酸」へ。

・・と、ここまでしか分解されません。


 
ところが、
ウリカーゼという酵素を持つライオンは、

「核酸」から「プリン体」へ。
「プリン体」から「尿酸」へ。

さらに「尿酸」から「ヒドロキシイソ尿酸」
さらにさらに「ヒドロキシイソ尿酸」から「アラントイン」へ。



と、より細かく、分解されているので、
人間のように排泄されきれなくなった尿酸が
関節にたまって痛風になってしまったり、
などということは、有り得ないのです。



ライオンより、人間のほうが高等な動物のハズなのに、
おかしな話ですね。

 

大昔、人間がヒトになる原型の頃(猿?)には、その
ウリカーゼという酵素を保有していたらしいなのですが、
進化の過程で失ってしまったのだそうです。


てなワケで、ライオンは痛風になりません。
ですので、やつらは肉ばっかり食っていられるのです。


我々はライオンじゃないので、
肉を食べたら、それ以上に野菜も食べなきゃならんのです。


尿が酸性に傾いてしまいますからね。
(酸性尿だと尿酸は溶けにくいので)



食品の選択というか、食事にはバランスが必要で、
痛風だから肉を食べてはいけない、ということはないですが、
肉や魚ばかり食べて野菜・海藻などが少ないと
尿は酸性に傾きがちになります。

逆に、野菜などのアルカリ性の食品を多く食べて、
肉などが少ないと尿はアルカリ性に傾く、と考えられています。




|★ 酸性 アルカリ性 食品
└───────────────────


痛風の人は、尿酸値対策に水を多めに飲みましょう、
というのがあります。

これは、尿酸の排泄の大半が尿に溶けて排出されるから。
(便からも少し。でも、汗からは皆無)

単純に考えて、たくさん尿を出せば
体内の尿酸の排出も進むのではないか。


それには?

水を多く飲めば、尿もたくさん出るでしょう、という発想。



でもね。
水の大量の飲みすぎは腎臓に負担がかかるし、それに
いくら尿量が多くても、あまり尿酸が溶けていない尿ならば、
どうなの?

つまり、酸性尿には尿酸排出効果は薄いってこと。




てなわけで。


人間なら野菜は、シッカリ食べましょう、ということで。

ライオンなら、野菜なんか食べなくてもいい、ということで。





え?

うらやましい?



 
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痛風と思われる場合は何科

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痛風 病院
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はじめて痛風になったとき、つまり痛風初期症状のときには、
何科の病院に行けば良いのか?


結論から言うと、何科でもいいです。
(なんじゃ、そりゃあ)


ちなみに、私の場合は「内科」へ行きました。


痛風というのは、関節や腱が腫れあがり痛むので、
一見、外科や整形外科の領域のように思われますが、
実は痛風というのは、代謝の病気なんです。


つまり、体内で尿酸を作り過ぎたり、あるいは
尿酸をうまく排泄できなかったりして、結果として
尿酸値があがってしまう。
そのことにより、関節などに結晶化した尿酸が沈着する。
それが痛風発作の遠因。


と、いうことは・・
内臓関連の一般を取り扱う、内科が相応しい。


・・・というのは、あとから付けくわえた理由で、
ホントは近所に内科しかなかったからなんです。
(なんじゃ、そりゃあ)




|★ 痛風 病院 科
└───────────────────


ついでにいうと、私の父親も痛風だったのですが、
その父親が内科に通院していたので、
自然に私もそうするようになった、というか。


でも、実際はね。
外科でも整形外科でも薬はくれるんですよ。
そして、診察してくれます。

つまり、ぶっちゃけた話ね。
西洋医学の痛風治療というのは、尿酸値をはかって、
検査結果で尿酸値が高いことがわかると、
尿酸降下薬を出して尿酸値をさげる治療を行う。


これだけなんですよ。


つまり、内科でも外科でも整形外科でも同じ治療
(っていうか、薬を出すだけ)
を受けられます。





|★ 痛風専門病院
└───────────────────


一番良いのは、痛風の専門医がいるような病院。
いわゆる、痛風外来


痛風専門病院といっても、日本中に、
どれくらいの数があるのでしょうか。

残念ながら、私の通える範囲には一院もなかったので、
それがどんなところなのか、実録というか経験談は
ありません。
残念。


痛風外来には、どんな先生がいらっしゃるんでしょうか。
すばらしいアドバイスをしてくださるのでしょうか。


しかし、これだけ痛風の患者が増えている実情を考慮したら、
もっと痛風専門病院の数があってもいいように思うのですけどね。


痛風専門病院の数が増えないってことは・・
そんな病院を経営しても、儲からないのですかね??



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痛風 遺伝子変異

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遺伝子検査 病気
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一昔前は、痛風といえば、
オッサンかジジイのなる病気、というイメージでしたが、
なんのなんの、今は普通に若年層の方でも痛風になります。


痛風の前身というか、痛風発作を起こす前の状態ともいえる
高尿酸血症に至っては、高校生、いや中学生でもなったりしているようです。
つまり、尿酸値が高いってコトですね。


な・・なんと、子供も痛風になる時代ですか!?


いくら飽食の時代とはいえ、トホホ過ぎます。


さて、若い人(20代、30代)の人どころか、若過ぎる人(10代)もなる痛風ですが、
誰でもなるわけじゃないんですよね。
つまり・・痛風にならない人は、ならない。
たぶん、一生ならない。


でも、痛風になる人は若くしてなってしまうのですよ(個人差あり)。


なんでか?


これは
「防衛医科大学校、東京薬科大学、東京大学」の研究成果らしいのですが、


『若くして痛風を引き起こす主な要因が
「ABCG2」という尿酸輸送体の特定の遺伝子変異


・・・なのだそうです。



遺伝子変異?



つまり、「遺伝子変異による尿酸排泄の機能低下」ってのが、
痛風の原因である、と。


要するに、体内で作られた尿酸の排泄がうまくいかない、
少ししか体外に出せないってことですね。




|★ 遺伝疾患
└───────────────────

しかし、この遺伝子変異って、どういう意味でしょうね。
遺伝子は、わかります。
その遺伝子が変異、すなわち異なるものに変わる、変化するってことでしょうけど、
う〜ん。


生まれつきの遺伝子は(痛風に関しては)大丈夫でも、ある日、突然、
遺伝子に変化がおこって、尿酸の排泄がうまくいかなくなるってこと?


尿酸の排泄がうまくいかない、能力低下するってことは、
血液中の尿酸が多くなりすぎて溢れかえってしまう。
つまり、血中の尿酸の濃度が高くなるので、尿酸値が上がる。
尿酸値が上がると痛風リスクも高まるってこと・・ですかね??


遺伝子って、生まれた時から、ずっと同じじゃないの?
変化するの?


変化するなら、そのトリガーは何?
何がキッカケで変化するの?
何歳で変化するの?


??


ムズカシイことは、さっぱりわかりませんね。


で、まあ、今回の研究には、どんな意義があるかですが、
遺伝子変異を検出することによって(割と簡単な検査らしいのですが)
痛風の発症しそうな人を早期に発見できるそうです。


ふ〜ん。
そりゃ、素晴らしいや。


20数年前に痛風になってしまった私には、何の関係もありませんが、
実に素晴らしい研究ですね。


時代は・・というか、医学はどんどん進歩してきて、
これからは「遺伝子検査」が「痛風の検査」のスタンダードになるかも。

痛風も「遺伝の病気」ということで、痛風の治療法も
変わってくるかもしれませんね!



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痛風とは どんな病気

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痛風について
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ある日、突然、足(たいていは、左足の親指の付け根の関節)が腫れあがり、
腫れるだけならともかく、今まで経験したこともない強烈な激痛。


ああ、これは何?
いったい、自分の足に何が起っているの?


もう、二度と会社の女の子にちょっかい出したりしないから、許して!


・・・なんて叫んでみても、足の腫れと痛みは治まる気配もありません。
それどころか患部に熱まで帯びていて、刻一刻と酷くなっているような有様。


病院に行こうと思っても、今は真夜中。


ああ、なんで?
今度から道で10円玉を拾っても警察に届けるから、今回だけ見逃して!!


ところが、翌日になっても
足の激痛は治まるどころか酷くなる一方なのです。


ようやく、大変な思いで這うように病院へ辿り着くと・・・


「ああ、アンタ。痛風ね」


医師の先生に言われた言葉に凍りつきます。


つ、つうふう・・・


痛風って・・・・何、それ?


痛風は体の中で作られる尿酸で、血液中に多くなりすぎてしまうと、
血液に溶けきれず、血液にのって全身を巡ります。
そして、体内の比較的冷たい関節(足の親指の付け根、足の甲など)に
結晶化して溜まってくるのが尿酸結晶。


その尿酸結晶が溜まり過ぎて、剥がれてくると、
白血球がそれを異物と認識して攻撃します。
そのとき、あの激痛の元となる成分を出すのです。


これが痛風発作。


痛風発作は、痛風初期症状の人ならば、
10日間〜2週間くらいで嘘のように治まってしまいますが、
放置しておくと、数年後にはいずれ再発します。


再発しないようにするには、
血液中の尿酸の濃度、つまり尿酸値(病院で検査してもらえます)を
下げることが肝要です。




|★ 尿酸値を下げる方法
└───────────────────

尿酸値を下げるには、食事に気をつけたり(痛風食事療法)、
運動したり(痛風運動療法)、ストレスをためないようにしたり、
尿をアルカリに傾けるようにしたり(尿酸は酸性尿には溶けにくいから)、
つまり生活習慣を改善するのが基本です。
すなわち、これが痛風改善法の王道ですね。


ところが痛風というのは、生まれつき痛風になりやすい体質(痛風体質)
というものがあって、尿酸を体内で多く作り過ぎる体質の人、
あるいは尿酸の排泄がうまくいかない体質の人、もしくはその両方を
兼ね備えた体質の人などがいて、なかなか思うように尿酸値は下がりません。


そこで、病院の医師が勧めるのは薬物療法です。
つまり、クスリを飲みましょう、と。


痛風の薬(尿酸降下薬)にはザイロリックやフェブリクなどが有名で、
とても効果抜群でたちどころに尿酸値は下がってしまいます。


ですが、クスリというものは、大なり小なり副作用があるものですので、
はじめから薬に頼ろうとせず、まず、
自分で一大決心して生活習慣を改めることから始めるのが良いと思います。




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痛風 原因 遺伝

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痛風とは 原因
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痛風の原因は、いろいろありますが、
最大の要因は「遺伝」です。


それから、「ストレス」。

そして、「食生活」「運動不足」などなど・・


この「遺伝」というのは、いわば“持って生まれた体質”のことで、
痛風になりやすい、痛風体質というものがあるんです。
って、私もそうなのですが(涙)



一昔前は、痛風は贅沢病だ、なんて言われていた時代がありましたが、
贅沢なんか何もしていなくても、体質的に「なる人」は なります。

そういう人は、20代とか30代前半で痛風になったりします。
10代後半、なんて人もいますから。
これは、もう・・完全に遺伝です。


何を食べても飲んでも、食べたいだけ食べても飲み放題でも、
痛風にならない人は、ならないんです。
痛風になる人は、少々節制していても、やっぱりなってしまいます。

なんか理不尽な気もしますが、これが「先天の気」、
持って生まれた“体質”というヤツです。


痛風改善の第一歩は、体質改善でもあるのですが、
これが中々・・・そんなカンタンなものでもないです。



痛風の原因は、わからない?




|★ 高尿酸値 原因
└───────────────────



この、体質の何が悪いのか。
何が不適合なのか。

いえ、何も悪いことはないのですが、
痛風になりやすい人、つまり、痛風体質の人は、
たいてい胃腸の丈夫な高吸収体質なんです。

つまり、食べたものを吸収してエネルギーに変換するチカラに
長けている、と。
ほら、いつもガリガリで痩せていて、夏バテなんかしたりして、
(見かけは)弱々しそうな人がいるでしょう?
そういう体質の人は、痛風には、まず、ならないです。


あと、痛風発作に直結する、尿酸。
これが体内で結晶化して、尿酸結晶となって関節などに
沈着するのですが・・


この尿酸を体内で作りすぎてしまう体質。
それから、
尿酸を体外に排泄するチカラが弱い体質。


これらの要素を持ち合わせている人が痛風になりやすいです。




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[Author: ねこきち]
痛風で長年、苦しんでいます。
以前、「痛風に負けない。薬は飲まない。」という痛風ブログを書いていたのですが、なぜか、
ここ『痛風ぶろぐねこきち』に流れ着きました。
・・てなワケで、あいかわらず痛風の記事を書いています。




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