痛風 ロキソニン | 痛風 ねこきち

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痛風 ロキソニンを服用して、なぜ痛みが治まるのか

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● ロキソニンは、やはり凄い効果
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痛風発作の痛みは、経験したことのない人には理解しがたい、
想像を絶する激痛です。

歯を食いしばって痛みに耐え抜いたところで、
痛風発作の初期(発症したて)から極期にかけては、
痛みは酷くなる一方ですので、痛み止めの薬を飲んで、
この激痛を少しでも緩和させようとします。

この、痛み止めの薬というのは、消炎鎮痛薬のことで、
痛風の場合は、「ロキソニン錠60mg」「ボルタレン錠25mg」などを
処方してもらうことが多いようです。

ボルタレンについては、私は飲んだことがないので
(処方してもらったことが一度もないので)
よくわかりませんが、ボルタレンの方がロキソニンより
強力です。

この、強力というのは効き目(効果)も強力ですが、
副作用も強力、という意味です。

ボルタレンは薬が強すぎて、胃を痛めるといいますので、
胃薬と一緒に飲まなきゃならないくらいです。

(ロキソニンも胃薬と一緒に飲むよう指導される場合もアリ)

ロキソニンが「ロキソニンS」という商品名で市販されているのに、
ボルタレンは市販されていないことからでも
ボルタレンの強力度がわかるような気もします。


さて、そんなことより。

どうして、ロキソニンを服用すると、痛みが治まるのか?

消炎鎮痛薬(非ステロイド抗炎症薬)を服用すると、
体内で炎症を起こす成分ができるのを阻害するから、というのが
端的な理由です。

ですが、ロキソニンに関わらず、薬(西洋薬)というものは、
体を交感神経優位にさせる働きがあります。

この、交感神経(こうかんしんけい)優位というのは、
カンタンにいうと、体の中が“緊張”することです。

逆に、体に中が“リラックス(緩和)”することを
副交感神経(ふくこうかんしんけい)優位、といいます。

ワケわからん、と思うかもしれませんが、
日常生活でも、この、交感神経優位と副交感神経優位が
交互に繰り返すことによって成り立っているのです。

たとえば・・昼間、働いて、ストレスを受けたり緊張したり・・
でも、夜に帰宅して、ホッとしてリラックスする。

昼間は交感神経優位になっていて、夜には副交感神経優位になっている、
ということなのです。


で、ロキソニンの話。
ロキソニンを飲むと、交感神経優位になって、
体が、どうなるか・・・というと。

体内の『血管が収縮』します。

つまり、血のめぐりが悪くなるのです。
血液が通る道が狭くなりますからね。

血液は、体内に栄養分や酸素を運ぶ重要な役割があります。
そして、同じくらい重要な働きとして、
老廃物を受け取ってくる、という役目もあるのです。

じゃあ・・・血流が悪くなるってことは、
栄養分や老廃物の受け渡しが滞るってコト?

ええと・・運送屋の集配所に、
配達がたまってしまい、未配達の荷物が山積みになっている
ような状態になります。

つまり、体がうまく機能していない、
理想的な状態じゃない、みたいな感じです。

ところが、血流が悪くなると、悪いことばかりでもない(?)
のです。

痛風発作というものは、尿酸値が高い状態が長期に続いて、
体内の比較的冷たい関節・腱などに結晶化した尿酸が溜まり続け、
そして、それが溜まりきれなくなって剥がれおちたとき、
白血球がそれを異物と間違えて(?)攻撃するのです。

その白血球の攻撃のときに、あの、激痛の元となる成分ができるのです。

じゃあ、白血球が痛風発作で痛む箇所にあまり行かないように、
行きにくいようにすればいいのでは?

それが、ロキソニンです。

炎症を起こす成分を阻害するのがメインの働きかもしれませんが、
ロキソニン(痛み止めの薬)には、血管も収縮させる作用もあります。

ですが、白血球の巡りが悪くなるのは まだいいとしても、
前述のように、血管が収縮したままだと、
栄養分や老廃物の受け渡しも滞り、年末年始のお歳暮の荷物で
ごった返す、運送屋の集配所みたいな感じになります。
(運転手さんも目が血走っていて、修羅場です)

そんな状態が体にとって、良いハズありません。

ですから、ロキソニンの長期服用は おススメできません。


ロキソプロフェンNa錠60mgは痛風発作に効くか
 

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● なんで、ロキソニンを市販するようにしたのか?
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ロキソニンは近年、市販されるようになりましたが、
なんで、こんなキツイ薬を市販するようになったんでしょうねえ?

そりゃあ、確かに、近所に病院のない人とかは、
ロキソニンが薬局でも入手できるようになって、
喜んでいる人も大勢いるとは思います。

ですが、風邪薬のように簡単に入手できるものではなく、
「第1類医薬品」に指定されているので、
薬剤師が在留する薬局でも対面販売でしか
購入することができません。

それでも、病院に通いにくい環境の人には
大いに助かっているのでしょうね。

「第1類医薬品」なら、薬剤師の先生が
対面販売のときに使用上の注意を詳説してくれるでしょうから、
まあ、安心だと踏んだのでしょうが、
ドラッグストアも、いわば商売ですからね。

お客さんが薬をくれ、と言ってくれば、
普通、売りますよ。

その、薬剤師の先生の注意事項を聞くか聞かないかは、
購入した人が決めることですから、
話を聞いているフリをして、実際には、
自己流のロキソニンの飲み方をするかもしれません。

まあ、それは医師の先生の処方でも
同じことが言えるのですが。


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● ロキソニンを一回に10錠飲むと どうなるのか?
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私の心配は、ロキソニンの「バカ飲み」です。

つまり、一回に4錠も5錠も飲んでしまったりすること。

普通なら、こんな飲み方、有り得ませんが、
痛風発作の激痛は、こんな飲み方をする人を
平気で作り出しそうな気もします。

ほら、
痛風発作の極期って・・ロキソニンを1錠飲んだくらいでは
ハッキリいって、効かないのですよ。
(極期じゃなかったら、効果抜群です)

痛風発作の痛みは、そんなヤワなものじゃないのです。

病院でロキソニンを処方してもらって、
処方箋を見ると、朝昼晩、毎食後1錠ずつ服用、と書かれています。

ロキソニンは、「ロキソニン錠60mg」ですから、
(ちなみに後発薬(ジェネリック)は“ロキソプロフェン錠60mg”)
朝昼晩で合計3錠服用すると、60mg×3回=180mgの
ロキソニン錠を体内に入れた計算になります。

この、朝昼晩というのは、病院の先生が適当に決めた数字ではなくて、
一日180mgのロキソニン錠は、体にとって、
もう限界、ということなのです。
これ以上は、飲んでくれるな、ということ。

ちなみに、毎食後というのは、胃を守るためです。

空腹時にロキソニンは服用するべきじゃありません。
お腹の中に、なにか食べモノが入っていないと。

ついでにいうと、水無しで飲むと、
食道の粘膜などを傷つける恐れもありますので、
水ナシで飲むべきじゃないです。

で・・・
ロキソニンを一回に10錠飲むと どうなるのか?


可能性として、

胃に穴が あきます。


・・・・・・・・・・・。

嘘だろう、って?

必ずそうなるのかどうかは、経験がないので わかりませんが、
試してみようとか、考えない方が良いです。


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● 痛風の痛みが我慢できなくても、ロキソニンの大量服用は危険
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ロキソニンは、あの激烈な痛風の痛みを緩和させるくらいですから、
強力な消炎鎮痛薬です。

副作用もいろいろありますが、
これには個人差があるので、必ずしも、
飲めば副作用が起こる、というわけでもありません。

ほとんど副作用(の、自覚)がない人も多いでしょう。

ですが、医師の先生の処方箋を守らず、
ロキソニンを一度に大量に飲むと・・
副作用のリスクは一挙に跳ね上がります。
っていうか、かなり危険です。

あと、自分では気がついていない、副作用も
あるかもしれません。

たとえば、手足が冷たくなっていたりね。

これは、どうして?

前述で、痛み止めの薬は血管を収縮させる働きがある、
と書いたでしょう。

血管が収縮されてしまうと、血流が悪くなり、
血の巡りが悪くなると、体は内臓に血液を確保させるため、
血液を内臓優先にさせるのです。
なんといっても、内臓は大切ですからね。

で、手足などの末端の血流は、ないがしろに
されてしまうのです。

内臓に比べて、どうでも良い、ってことですかね?

というわけで、手足が普段より冷たくなっている、と。

これは血流が悪くなって、栄養分の配達と老廃物の受け渡しが
スムーズにいっていない、ということですから、
体にとって、あまり望ましいことじゃありません。

さらに、ついでにいうと、
ロキソニンは急性の炎症には効果てきめんですが、
慢性の痛みには効果は、ほぼありません。

それどころか、ロキソニンの常用は
痛みに耐性ができて、いざという肝心なときに
効果が薄れます。

ですので、ロキソニンは本当に痛いとき、
どうしようもなくツライときだけに服用するのが、
おススメです。
っていうか、痛みがマシになったら
服用をやめるようにしています、私の場合は。


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● 個人差はあるけど、間違った飲み方をしなけりゃ大丈夫
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副作用、副作用とばかり言うと、
なんだかイヤ〜な感じですが、
副作用が強いということは、通常、効果も強力ということです。

また、体質など個人差がありますが、
処方箋の服用方法を守って飲んでいる限り、
それほど副作用の心配をしなくてもいいと思います。

全ての薬には、副作用があります。
そして、そのことを誰もが(たぶん)知っています。

なのに、なぜ、薬を飲むのか?

リスク以上の効果が見込めるから、です。

ですので、
痛風発作があまりにも痛いからといって、
処方箋の3倍の量のロキソニンを服用したら、
3倍の鎮痛効果があるわけでもありません。

むしろ、そんな飲み方では副作用が心配なので、
どんなに痛風発作が痛くても、処方箋の飲み方を守って
服用した方が良いです。






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ロキソプロフェンNa錠60mgは痛風発作に効くか


「ロキソプロフェンNa錠60mg」は痛風発作に効果があるのか?


・・・ということですが、
痛風発作にロキソプロフェンは、普通に効きます。


ロキソプロフェンというのは、ロキソニンという痛み止めの薬の後発品です。
後発品というのは、いわゆる、ジェネリック医薬品のこと。


先発品ロキソニンと、ほぼ同じ成分で同じ効果ですが、
お値段は(特許の切れている関係で)、少しお安くなっています。


私は病院で処方してもらった「ロキソニン錠60mg」しか飲んだ経験は
ありませんが、痛風発作のときでも充分に効果があります。


と、いっても、所詮は痛み止めの薬(非ステロイド抗炎症薬)ですので、
痛みや腫れが緩和されるだけで、根本的なものが解決されたり、
あるいは飲んで、即、痛風発作が終息するわけじゃありません。


さらに、おおよそ、10時間くらいしか薬の効果が持続しません。
(個人差があるのかもしれませんが、私の場合は、そんな感じ)


病院でいただいた処方箋には、朝昼夕1錠ずつとなっていましたが、
キツイ薬ですので、私は1日1錠しか飲みませんでした。


ロキソニン(ロキソプロフェン)の副作用としては胃腸障害が有名ですが、
それでも、比較的、副作用は少ない薬ではあるそうです。
私はロキソニンの副作用が怖いので、痛みがある程度収まったら、
すぐに服用をやめてしまいます。


ついでにいうと、ロキソニン・ロキソプロフェンは
急性の炎症には効果絶大ですが、慢性の痛みには効果がありません。


つまり、どういうことかというと、
痛風発作は(人にもよりますが)比較的、短期決戦ですが、
歯痛とか、腰痛、頭痛などの場合、
長期に渡って痛みが改善せずに服用し続ける人もいると思うのです。


ロキソニンやロキソプロフェンの長期服用は、お勧めできません。
副作用も心配ですし、痛みに免疫ができるじゃないですが、
薬そのものがだんだん効かなくなってきます。


本当に痛いときにだけ飲むべきです。
本当に鎮痛してほしい時に痛みを抑えてくれる薬であるためにも。
 


痛風 ロキソニンやめさせたい


でも、これは、たとえば、一年中、365日、
ロキソニン・ロキソプロフェンを飲み続けた場合の話です。


痛風発作の痛い間、10日間とか、2週間とか、
その程度でしたら、連続してロキソニン、もしくは
ロキソプロフェンを服用しても問題はないと思いますよ。


でも、ロキソニン(ロキソプロフェン)の長期服用は
あまり望ましくないので、痛風発作が治まってきたら、
なるべくなら服用は止めた方が良いです。
 






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痛風 ロキソニンやめさせたい

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ロキソニン 副作用
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ちなみに、このロキソニンには、市販薬(ロキソニンs)もあります。


で・・・この「ロキソニンやめさせたい」というからには、
御本人じゃないのでしょう。
御家族の誰かがロキソニンを飲み続けていて、心配である、と。
こんな感じでしょうか。


心配・・というのは、ロキソニンはキツイ薬で、副作用が怖い、
ということを知っているからだと思います。


でも、やめさせたい、と思っても、飲むかどうかを決めるのは
本人ですから、たとえ家族でも本人の意思を止めることはできません。


では、なんで、当人がロキソニンに手を伸ばすのか?


ちゃんと理由があるんですよ。


飲むのを止めないのは、どこが痛いからなんでしょう。
そして、ロキソニンを飲むと苦痛が緩和されるからなのでしょう。


ロキソニンを飲むのを止めるのは、本人がそう思わないと
誰にも止めることができないのと同様に、
ロキソニンを飲まずにいられない、その痛み、苦痛は
本人以外、誰にもわかりません。





|★ ロキソニンの効能
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私は痛風発作のときでしか、ロキソニンを飲んだ経験はありませんが、
ロキソニンは痛風に限らず、頭痛、歯痛、腰痛など、
痛み全般を緩和してくれます。


ただね・・ロキソニンは急性の炎症、痛みには抜群の効果がありますが、
慢性痛には効果はありません。


だから、長期に飲み続けても思ったほど、効果はありません。


それにロキソニンは血管を収縮させて、血液の流れを悪くする作用があるので
(いわば、そのおかけで痛みが緩和される)
全身の血流が良くなくなり、体に良いわけありません。


血管を収縮させるとカンタンに言いますが、全身にくまなく散りばめられている
毛細血管のようなものも血管なんです。


それらの細かい、毛細血管の血のめぐりが悪くなるとどうなるか、
想像してみてください。
体に良いハズないでしょう?


また、睡眠薬を毎日飲んでいると、だんだん効かなくなってきて、
だんだん量が増えてくるのと同様(今まで量では効かなくなってきているので)、
ロキソニンも毎日飲んでいると、はじめの頃ほど効かなくなってきます。


つまり、ここぞ、というときに、もう効果がなくなってしまうのです。


ですので、ロキソニンは本当に痛いときだけに飲むことをおススメします。


ロキソニンを病院で処方してもらう際に、胃薬といっしょに
処方される病院もあるようですが、それだけロキソニンは胃にも悪い、ということです。


痛いから、ロキソニンを飲もうとしているだけなのに、
だんだんと他の薬が増えていくのです。


御存じのように、世の中の全ての薬には副作用があります。


薬を全く飲まないのが良いとは限りませんが、
本当に必要と思うときだけにするのが良いと思うのです。
あくまで、痛み止めの薬の話ですが。


で・・ロキソニンをやめさせたい御家族の件ですが、
ロキソニンが急性の炎症以外は効果が薄いこと、
きつい薬で胃腸障害などの副作用があること、
常用していると耐性ができるのか、効果がなくなってくること、
血管を収縮する作用があること・・などを繰り返し説明するしかないですね。


飲むか飲まないかを決められるのは、当人だけなのですから。




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『痛風 ねこきち』
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【プロフィール】
[Author: ねこきち]
痛風で長年、苦しんでいます。
以前、「痛風に負けない。薬は飲まない。」という痛風ブログを書いていたのですが、なぜか、
ここ『痛風ぶろぐねこきち』に流れ着きました。
・・てなワケで、あいかわらず痛風の記事を書いています。




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